「明治維新」と星の動き
2018.09.10
宝瓶宮占星学サイトに、次の記事をアップしました。
次の2つです。

●9月2日 「2019年のライン・ホロスコープ」。

毎年、恒例の「ライン・ホロスコープ」(PDF版)で、来年の運勢「2019年の運勢と未来変革」のリーディングをご依頼くださったかたに、「ライン・ホロスコープの見方:2019年版」とともにお届けしているものです。

2019年は、いよいよ「組織運営変革の深化」のディレクションが、ピークを迎えていく最後の2年間がはじまります。


●9月10日 「序:明治維新と星の動き

新連載 「古代日本の黎明 feat.占星学 ―古代オリエントの影響―」のご参考となる「序説」です。
星の動きによるディレクションから、「幕末動乱期」と「明治維新」をお届けしています。

もっとも現実に影響力の強い、土星、天王星、冥王星の3つの星が、日本の“国体”を象わす「水瓶宮」の下方矩(ロウアー・スクエア=90度)、「牡牛宮」をトランシットしたために、“国体”の「再出発」の強烈なディレクションがもたらされました。
これによって、「新生日本」のスタートとなる“御一新”が起きたわけです。

また、“幕末”の星の動きと、昨今の星の動きに多くの共通点があることもポイントです。


※ 新連載 「古代日本の黎明 feat.占星学 ―古代オリエントの影響―」は、
先の、特別連載 「占星学と解く日本成立史」や「占星学から解く日本の原点」に続き、
日本人の歴史とルーツを占星学とともに解明していくものです。






コメント一覧
コメント投稿

名前

URL

メッセージ

- CafeNote -