“コロナウイルス”やばい
2020.01.26
当ブログのコメント蘭に「新型肺炎(コロナウイルス)いつまで続くのか心配」といったご質問がありました。

ちょうどブログに掲載しようとしていた内容に関連しますので、あわせてふれておきます。

最近の「ホロスコープ」の星の配置からみて、この時期の中国発はかなりヤバイ状況で、“パンデミック”(広域流行)が“リーディング”できます。

間違っていればいいのですが、感染拡大はこれからが本番で、最長の場合は年内は続きます。

感染拡大を弱める薬ができるなど対処が本格化するのは、夏場当たりになるかもしれません。

日本のテレビ番組は、大半が「中国寄り」なので、“あまり心配はない”かのように医者を登場させたりして報道しますが、これからの“拡大”に日本でもご注意が必要です。

理由は、次のようなことからです。

1、
いつも中国はウソの発表をしますので、原因が野生動物とはかぎりませんし、感染者数も一部です。

2、
発生源となった武漢には「ウイルス研究所」というか“毒細菌の保存センター”があります。
正式名称は「中国科学院 武漢ウイルス研究所 微生物菌 毒種保存センター」だと思いますが、要は“細菌兵器”の研究所です。

3、
中国は感染者数や死者を“少なく”発表していますが、現実的な対応と矛盾します。
実際のところは、かなりの感染力を持ったウイルスではないでしょうか。

4、
あくまでも状況証拠なのですが、東京とほぼ同じ人口をかかえる武漢の交通網を、中国政府は突如、全面的にストップさせ、武漢から出入りができないように封鎖しました。

5、
交通封鎖にあたった警官は“マスク”程度でしたが、実際に感染患者を運ぶ“医療関係者”の姿は、たんなるウイルスにしては異常で、まるで細菌兵器や放射能の「防護服」のような全面装備をしていたことです。


上述の理由とホロスコープ(掲載省略)の両方からいえるのは、“細菌兵器”として開発保存していたウイルスが、研究所からもれて“モルモット”(実験動物)または感染した“研究員”が、意図せずとも武漢市内でバラ撒くかっこうになってしまったことです。

そのことを後日、知った中国政府は、ことの重大さに気づき、あわてて武漢を封鎖したというほうが合理的に説明できます。

まさか、春節(中国のお正月)に70万人以上の中国観光客が日本を訪れることを知って、日本で感染実験を試みたとまではいいませんが、結果的に、そういった“事態”に至らないともかぎりません。

つまり、単なる“新型コロナウイルス”による「肺炎」ではないと考えられます。

なので、念のため軽くとらえずに、本来は空港など水際で止めるほど、充分な対応とご注意が必要でしょう。

上述の内容が、間違っていればいいのですが…。






2020.01.26 13:54 | 固定リンク | | コメント (0)
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