“ウイルス”感染拡大の事由
2020.11.21
まずは、次のチラシ画像をご高覧ください。
「東京都」と「東京都つながり創生財団」が制作した「ウイルス感染のご注意」をうながすものです。

全文に「ふりがな」をふり、「感染」という言葉の意味をご説明しています。
これは“お子さん向け”ではありません。
在日外国人の皆さまにむけたものです。
なぜなら、現在、“武漢ウイルス”(中共ウイルス)が第三次感染増加傾向をみせていますが、大多数が“在日外国人”によるものだからです。
そのため「東京都外国人新型コロナ生活相談センター」(TOCOS)が立ち上がり、在日外国人に向け懸命の注意喚起をうながしています。
ちなみに、今年2020年の春頃は「日本人」と「在日外国人」の感染の割合は、ほぼ“半々”でした。
第2次感染ブームとなった夏場になると、多いところでは、その割合は約“3:7”になっています。
なかには、約“2:8”になった地域もあることがネットにはアップされていました。
では、今月11月の第3次感染拡大ブームの割合はどうなのでしょうか。
もちろん、まだ発表されていません。
というか、厚労省のマスコミも“国籍不明”や“確認中”として、当初から明確に発表しないのです。
多分、ネットに上っているのは、在日外国人の感染者があまりにも多く、異常を感じているどこかの医療現場の声なのかもしれません。
いずれにしても、日本人の感染者数は少ないのです。
その理由は、次のようにいえます。
日本列島という地理的な条件ゆえにキレイな水が潤沢なことが第一点です。
第二点は、宝瓶宮占星学から申し上げますと、戦後日本の“現体制”が「牡牛宮」だからです。
牡牛宮は、日常生活の“安心安全”と衣食住をふくめた“快適性”を大事にします。
なので、マスクや手洗いは日常茶飯事ですし、「魚宮」の“民族性”や「水瓶宮」の“国体”によって、他人や周囲に迷惑をかけない民度を保っているためです。
そういったことがありまして、「日本人社会」の中で、ふつうに気をつけた生活をしていれば、かかりにくいし感染の拡大も起こりにくいのです。
それは、世界各国の感染者数(累計)をみれば一目で分かります。

※このなかで、日本がいちばん低いのです。中国が低いのは「感染者」ベースの数字ではなく、発症した重傷者などの数で基準が異なるため、同一の比較はできません。
以上のことからみえてくるのは、“武漢ウイルス”の「最後のピーク」のディレクションにおいて、日本人のみの感染拡大は少なく、今までどおり在日外国人の感染者が多いと考えられます。
なので、ピークアウト傾向は、はじまっているといえます。
ちなみに、親日的な在日外国人やそのグループであれば、日本のルールを守り、日本の慣習になじもうとしますので、さほど大きな感染拡大にはならないでしょう。
逆に、反日的な国家の在日外国人やそのグループの場合、全員ではありませんが、日本の生活習慣ではなく自国の慣習のままにすごす傾向が出るために、「最後のピーク」のディレクションによって“感染拡大”が起きてもおかしくはありません。
結局、感染拡大の現状を長引かせる“役割”をはたすことになります。
テレビが流すのは、そういった在日外国人の感染拡大ではなく、日本の施設などで発生した“クラスター”なので、あたかも感染者のすべてが日本人かのように、勘違いさせる結果になっています。
これらの内容が事実かどうかは、ネットをタグるなり、みなさまでご確認ください。
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