古代日本の黎明 feat.占星学
2018.10.04
新連載「古代日本の黎明 feat.占星学 ―古代オリエントの影響―」に、ご参考の「序:明治維新と星の動き」に続き、正式な記事として、「その1:DNAからみた「日本原住民」と、「その2:縄文時代の日本列島」をアップしました。

これまで明かされてこなかった日本人とその独自の文化のルーツを、占星学のリーディングを交えて解き明かしてご紹介してまいります。

これまで「縄文時代」は、偏向した“歴史学者”らによって隠匿されてきました。

彼らが信条とする「マルクス史観」によって、日本のすべては「大陸」(中国)や「半島」(朝鮮)から来たと“信じ”また“思い込み、”研究発表してきたために、それと異なる事実が明らかになると都合が悪く、「理解不能」とばかりに闇に葬ってきたのです。

その反面、自らの“信条”に都合がいいように、歴史事実を捻じ曲げ“ねつ造”してきた戦後の「歴史学会」や「マスコミ」、また学校で教えてきた「日教組」などの組織的な“国民洗脳”の過去があります。

しかし、近年、科学的なDNA研究や考古学の発見によって、彼らが作り上げてきた“大陸や半島のほうが進歩的”とする“日本劣等”の歴史のウソが、暴かれつつあります。

ただ、それらは現状では、断片的にしか発表されていません。
まだまだ隠された事実があります。

そのため、宝瓶宮占星学の「星のディレクション」をまじえた歴史認識から、“一本の糸”として白日のもとにさらしていく試みです。


上記の2つの記事は、それぞれ次のようにアップしています。

●新連載「古代日本の黎明 feat.占星学 ―古代オリエントの影響―」

序:明治維新と星の動き」……2018年9月10日アップ

その1:DNAからみた「日本原住民」」……2018年9月20日アップ

その2:縄文時代の日本列島」……2018年10月2日アップ

※次回予定「古代オリエントの影響」(仮題)


お気が向きましたらご高覧をたまわりたく存じます。






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