「トランプ」第5弾をアップ
2018.11.27
宝瓶宮占星学サイトに、昨年2017年以来、トランプ関連記事となる第5弾をアップいたしました。

タイトルは、「やっぱりトランプ“大統領”」です。

サブタイトルは、「ペンス副大統領の対中演説」、本文には「ついに“深化”のディレクションが大きく動きだした」と題しています。

かねてより、「数理法則とクオリアル・ワールド」伝授講座、初回分「今後30年間のメイン・ディレクション」においてお届けしてまいりましたように、今年2018年から、中国の“現体制”は出直しをせまられる3年間に入っていきます。

これが、第2次「組織運営変革の深化」のメイン・ストーリーです。
ですが、問題は次です。

「深化」のディレクションが終わった翌2021年からは、“影響圏”ながら、次のメイン・ディレクション「精神意識の変革」に入っていきます。

これは人類全体の「深層の精神意識」にかかわるものです。

ですが中国は“民族性”を「蠍宮」とするために、とくに“中国人民”に大きくかかわって、「精神意識の変革」を根本からうながしていくものになっていいます。

これは“影響圏”をふくめて、約20年間つづくディレクションです。

実は、そのための現在の「深化」のディレクションの最後の3年間でもあるわけです。

さらに申し上げますと、「精神意識の変革」のディレクションは、日本にも大きくかかわります。

なぜなら、“国体”を「水瓶宮」とするためで、「伝授講座」もここに関係していますが、次期ディレクションは、日本人の“友愛精神”(和、絆、民度)を発揮して、世界に影響をおよぼしていかなければならない時代を意味します。

というか、その方向に動かなければ「天運」を維持できないのです。

詳しいお話はともかく、ご興味がおありでしたら、まずは「やっぱりトランプ“大統領”」をご一瞥いただけましたら幸いです。






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