中国は「星…」に耐えられるか
2020.01.12
宝瓶宮占星学サイトに「中国は「星のディレクション」に耐えられるか?」をアップしました。

中国は現在、30年前の「天安門事件」(1989年)のとき以上の“現体制の出直し”を求められる「星のディレクション」を受けています。

それは、かねてより宝瓶宮占星学サイトの「近未来予測」などでお伝えしてきたとおりです。

今回の記事では、それでが終わっても、中国は次の“民族性の昇華”を必要とされるディレクションを受けていくことになります。

一方、日本とアメリカが、「令和元年」となった2019年以降、受けていく「星のディレクション」もご参考にご紹介いたしました。

天安門事件のときは、鄧小平の「開放政策」によって“現体制の出直し”をうまく図りましたが、習近平はまだその方途を見出しているようには見えません。

このままだと“現体制の崩壊”を意味します。

中国は、現在の“現体制”が受けているディレクション、またこの後の“民族性”が受けていくディレクションを乗り越えられるのでしょうか。







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