2020年度版「伝授講座」
2020.02.19
宝瓶宮占星学サイトに「2020年版「伝授講座」のご案内」をアップしました。

「霊識元年」の2010年(~2012年)とともに、モニター的にはじまった「数理法則とクオリアル・ワールド」伝授講座は、昨年2019年版で、基礎となる講座のリライトが終わりベースがほぼ完成した状態です。

今年2020年(令和2年)年末には、「霊識開元」の影響圏に入っていくこともあり、さらにグレードアップした次の段階へと、いっそう身近な「応用編」(現実編)を漸次、充実していく予定です。


比較的に一般的な内容の「基礎編」はともかく、新たな概念をともなった「数理法則」をご紹介する「理論編」は、慣れないととっつきにくかったりする方もいらっしゃるのではないかと思います。

それも、次の「解説編」へと進み、さらにご受講が進んでいくほど、次第に「数理法則」は宇宙この世界はもちろん人類や個人と深くかかわり、それゆえ宇宙太陽系を写しとった「ホロスコープ」を構成して、リーディングを可能にしていることが実感できるようになっていくと存じます。

そういったホロスコープ(占星学)の真髄を知るだけではなく、人間に必要な「精神意識世界」(スピリチュアルな世界)を、観念によらず理論的にご納得しご理解され開眼して、「クオリチュアル」(霊識)の開元をもたらすものにもなっていきます。


ホロスコープ(占星学)を超えたハイアーな世界を「伝授」するために、宇宙波動による「星のディレクション」をご理解できるものにもなっているわけです。

なによりも、「伝授講座」は、これから日本人をはじめ人類が受けていく、21世紀前半のメイン・ディレクションとなる「精神意識の変革」のディレクションを、前もって理論的に認識しそなえていくものにもなっています。

詳しい「受講要領」は、宝瓶宮占星学サイトをご高覧ください。




実技講座2nd.モニター受講
2020.02.19
宝瓶宮占星学サイトに「実技講座:2020年度モニター受講の募集」をアップしました。

昨年2019年7月に開始したモニター受講につぐ2回めです。


現在、第1回「実技講座」モニター受講の途上ですが、「数理法則」によるホロスコープ・リーディングは、将来まで語り継がれる“画期的”なものになります。


どういうことかというと、2,000年前の双魚宮時代のはじまりとともに、古代ギリシャの世界観「四大元素説」を基礎理論として「古典占星学」が体系化されました。

しかし、19世紀後半以降の「西洋占星術」は、“近代科学”の発展と“天王星”の発見によって通用しなくなった「古典占星学」の理論を捨て、大地に根づかないデラシネ同然の“オカルト占星術”になりました。

それゆえ、混迷の水面を漂流している状態です。


時代は変わり、宝瓶宮時代を迎えて宝瓶宮時代の新たな西洋占星術「宝瓶宮占星学」が生まれました。

「宝瓶宮占星学」は、宝瓶宮時代の新しい宇宙観「数理法則とクオリアル・ワールド」に基づいて、宇宙この世界をつらぬく「数理法則」を基礎理論として再構築されたものです。

1989年の“宝瓶宮時代のビッグバン”とともにはじまった「平成」の時代から、「令和」の時代は“実体化”の時代になっていきます。

宝瓶宮占星学も「第2章 実技編」へと進み、第1回「実技講座」モニター受講を昨年7月から開始しました。

今年2020年は、第2回「実技講座」モニター受講を、3月20日(春分の日)からはじめてまいります。

「募集要項」など詳しくは、宝瓶宮占星学サイトをご高覧ください。









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