中国「武漢」の悲惨な現状
2020.02.22
「COVID-19」こと“新型コロナウイルス”の発生源、中国「武漢」の悲惨な状態が明らかになりつつあります。

わずか10日間の突貫工事で建てられた1,000人を収容できる“病院”は、すでにお伝えしたとおり患者を治療するものではなく、患者を隔てる壁もない隔離するための「収容所」にすぎません。

つまり、1度入ったら2度と生きて出られないのです。

それどころか、習近平は、中国すべての7つの軍隊を封鎖した「武漢」に投入し、拳銃や武器を持って市中をパトロー^ルさせ、“重病者”は射殺、自宅にいても38.5度以上の熱があれば強制的に“病院”(収容所)に送られ生きて戻れません。


そのことを知っている武漢市民は、連れ去れることに必死に抵抗しますが、(免疫ワクチンを打った)軍人に手足をつかまれて収容する車に連れ込まれていく映像が流れていました。。

また、移動式の「火葬車」も武漢に到着しており、数千から万単位の死体の焼却(火葬)が行なわれ、その煙が武漢の空を包んでいる状況です。

死体をふくめ、そういった状況をネットにアップした主に若者は、自宅から連れ去られ完全な情報統制がしかれています。


さて、考えてみてください。

ふつうの新型コロナウイルスで、ここまでする必要はあると思われますか。

中国が大々的に軍隊を投入してまで「武漢」を徹底封鎖し、市民を犠牲にしてまで他の地域への感染拡大の防止を図るのは、「COVID-19」の本当の正体を知っているからです。

一刻も早く中国全土に広がるのを食い止めなければならないのは、それが「生物兵器」由来だからです。

彼らが武漢の「毒性細菌研究所」で開発した「人造ウイルス」がもれたからです。


すでに昨年、新型の“生物兵器”が完成したという武漢ウイルス研究所(P4ラボ)の責任者による研究成果が、中国で発表されていることが明らかになりました。

それだけではなく、昨年9月、武漢の飛行場(訓練場)で軍隊を集めて、「生物兵器」の扱いに対処する訓練が行なわれた新聞記事が掲載されたことも明らかになっています。

結果、昨年11月~12月に武漢市民に感染が拡大し、早々とその「危険性」を訴えた医者が、なぜか亡くなったのはご存じのとおりです。


そういった状況があるにもかかわらす、今日もデレビ番組で、元厚労相の女性が「致死率は低い」だの「ふつうの新型コロナウイルスだから、経済的影響のほうが心配」だといった旨を“専門家”としてコメントしていました。

テレビや大半のマスコミまた経済界は、中国よりなので、もはや宝瓶宮時代らしく、個々人が高い意識をもって自ら感染防止や他者への感染拡大防止を心掛けるしかありません。


今年2020年末から「精神意識の変革」のディレクションの影響圏に入ります。
が、すでにその予兆ともいえる“予行演習”の出来事が起きている現状です。

アホで“無責任”な「厚労省」の役人を批判するだけではなく、むしろ今、自分でできる「自己防衛」(国民防衛)を、各自が気をつけ行なうにこしたことはない現状です。





2020.02.22 18:30 | 固定リンク | | コメント (0)

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