「人造ウイルス」と確定
2020.02.27
客観的に事実のみを書きますのでご判断ください。

国際抗ウイルス研究協会(International Society for Antiviral Research)の公式出版物「アンティビラル・リサーチ」(Antiviral Research)誌に掲載された「研究論文」を、陰謀説やフェイクで知られる「ナチュラル・ニュース」(Natural News)2月19日号がとりあげ報じた内容です。

なぜ、そんな記事をここでとりあげるのかというと、「ナチュラル・ニュース」による結論はともかく、そこに掲載されている国際抗ウイルス研究協会による「研究論文」の内容が、「COVID-19」の現状を言いえているからです。

陰謀説の「ナチュラル・ニュース」が、どのように結論づけてもいいのですが、COVID-19に関する科学的な「研究内容」は参考になるということです。


以下、「研究論文」を紹介した部分をピックアップしました。

1、COVID-19は、「祖先」にあたるウイルスが存在しない。

2、ヒトの細胞膜とウイルス融合を「強化」する“新機能”をもつ。

3、呼吸細胞や神経細胞などいろんな細胞で生存また繁殖ができる特異なウイルスである。

4、ウイルス性病原菌にあまり感染していない人が感染すると重症化する。

5、SARS、MERS、HIVのウイルス株を複合的にもつ。


要約すると上述のようなことですが、要は“突然変異”でも起こりえない「SARS+MERS+HIV」が同時に組み込まれ「感染力が強化」された意図的な「人造ウイルス」の可能性が高いということを言外に述べています。

科学誌なので「生物兵器」という政治軍事用語は使えません。

なので「人造ウイルス」ということを匂わせるにとどまっています。

これらを受けて、陰謀説の「ナチュラル・ニュース」は、「ヒトを集団感染させる機能をもった攻撃用生物兵器」であり、異質同体の「キメラ型生物兵器」である、思ったよりも致死率は高いと述べているわけです。

まあ、中国共産党政権自体が、国家的な“陰謀組織”です。

決して“武漢ウイルス”にかんして本当のことは語りません。

なので、“真相”を突き止めようとするとき、“陰謀論”でもないと解明できないこともあります。

そうでなくても正攻法によって、科学的な客観的データや、物証をふくめ、状況証拠を集めて検証していくことによって、中国共産党の「習性」(共産主義特性+孫子の兵法)から案外と簡単に事実がみえてきます。

裁判でも、“状況証拠”によって犯罪が認められることさえあるのです。

もはや、COVID-19=「生物兵器」も、陰謀論とかたづけることができないところまで、数々の証拠や証言がほうぼうからあがっているのです。

また、「危機管理」は、万が一にそなえて準備しておくものです。

その想定のもとに対応していくことが必要なので、“想定外”という言い訳は無能を意味します。


事実、上述の「研究論文」の内容は、COVID-19の現状を言いえているのです。

免疫力の低い老人や持病持ちだけでなく、ウイルス性病原菌にあまり感染していない若い人が感染すると重症化する例が生じていることもその一つです。

また、治ったはずの人が再感染するケースが起こるのも、COVID-19が“単体ウイルス”ではなく、“複数”の異質のウイルス株が意図的に組み込まれた「キメラ型人造ウイルス」(生物兵器)だからです。

そういった未知の状況が生じているために、既存の知識によって“致死率が低い、健康体にはかかりにくい”などと中国やマスコミを信じて“イージー”に構えていると、日本でもパンデミック(広域感染)が起こることが懸念されます。

今は慎重に、万が一を考えて用心されることが“霊識”の観点からも重要です。

それを“経済優先”や“株価優先”によって、「政府や社会は騒ぎすぎ」などと述べて自分の経済損失を防ごうとする目先の損得は、結果、日本の信用失墜のみならず「大損失」を招きます。










2020.02.27 15:22 | 固定リンク | | コメント (0)

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