「世界大逆転」の転換日
2020.11.13
 
結論を書きます。

本日2020年11月13日前後をピークとして、これまでの世界(社会)状況が一変する“世界大逆転”のときに入りました。

宝瓶宮占星学の「星のディレクション」からそうリーディングできます。

実際に目に見えるかたちで多くの方に認識されるようになるのは、「宇宙波動」→「社会現実化」には、宇宙法則からみて実現化の時間が必要なので、相応のタイムラグがあるでしょう。

ですが、すでにお伝えいたしました今年2020年1月13日の「組織運営変革の深化」のピークが、10か月後の本日11月13日に、“新たなピーク”と“ピークアウト”の分水嶺のときをむかえています。


具体的には、次のようなことが起こりえます。

今年、世界を大混乱に陥れた「武漢ウイルス」(中共ウイルス)の“弱毒化”が、この前後をさかいに起こりはじめます。

そのため、よくよく注意していれば、感染や感染拡大は容易に防げるようになります。


もう一つ。

今、世界を騒がせている「アメリカ大統領選挙」における、民主党陣営の“伝統的”で大々的な「不正選挙」も同様です。

本日をもって、「トランプ大統領」の再選が“宇宙波動”すなわち「星のディレクション」によって確定しました。

あとは漸次、現実化していく動きに入っていきます。


当然、それにともない、マスコミ報道や世界の動きも次第に変わっていきます。

というか、変わらなければ“宇宙波動の変化”に反するために、ときの運勢である“天運”を漸次、失っていくことが起こります。

最悪は、一瞬にして突如、一変し、どん底に落とされることもあります。

なので、個々人においては、意識を“チェンジ”されるのもよいでしょう。


明るく、高潔で、前向きな波動でとらえていかれると、昨今の宇宙波動と共鳴しやすくなります。


そして、来月12月17日や19日にはトランシットの「土星」と「木星」が、あいついで「水瓶宮」に入宮します。

水瓶宮は、1989年に人知れずはじまった「宝瓶宮時代」に共鳴するサイン(宮)です。

のみならず、翌月、来年2021年1月26日には、トランシットの「冥王星」までも水瓶宮の影響圏に入っていきます。

これは、2006年から影響圏に入り、2008年から正式にはじまった世界的な「組織運営の変革」のディレクションの最後の3年間と並行して、いよいよ「精神意識の変革」のディレクションがはじまっていくことを意味します。

1989年にはじまった「宝瓶宮時代」が現実世界の意識へと“波及”していくことを意味します。

たとえていえば、受精後、胎内で成長した生命が、いよいよ「誕生」していく“はじまりのとき”をむかえることを意味します。

それは、次のような1節につうじます。

「この時代には、地上のすべての悪が一掃され、世界に平和と人類愛がよみがえってくるといわれています。

過去の英知の学問が復活し、今までのいっさいの思想や観念や宗教、また国籍や人種の差異に影響されないクリスタルのように透明な精神をもった新人類が現われてくるといわれています」

『ホロスコープ入門』 ルル・ラブア著より抜粋。


“過去の英知の学問が復活”というのは、占星学の分野にかぎれば、古代ギリシャ時代の世界観「四大元素説」にもとづいて体系化された「古典占星学」のように、宝瓶宮時代の新しい宇宙観「数理法則とクオリアル・ワールド」(数理法則)に基づいて体系化された、宝瓶宮時代の新しい西洋占星術「宝瓶宮占星学」を象わしています。

逆にいえば、19世紀中頃以降に世界を席巻した“新しい学問”、誤まった「共産主義理論」が崩壊していく時代をむかえたことを意味します。

それに対して、“クオリチュアル”(霊識、新しいスピリチュアル)など、宇宙に根づいたグランディングによる精神的かつ霊性的な意識と世界が、新たに復活していく時代のはじまりになることを意味しています。











ハチクマ漫談、再登場
2020.11.13
 
「おい、ハチ」

「なんだ、ひさしぶりだな。どうしたクマ」

「なんだかよ、世間がさわがしいんだ」

「なんの話だ? いま面白いところなんだ」

「面白いところ? そんな面白いものがあるのか? ハチ」

「あるよ、ヘタなテレビドラマ見るより、よっぽど面白いゾ、ホイホイサ~♪ さ」

「よくわからねぇよハチ。『半沢直樹』より面白いのか?」

「そうだな。クマ、ところで世間がさわがしいってなんの話だ?」

「それそれ。聞くところによるとよ、どっかの国のでぇとうりょうとかいうエライさんがよ、どうとかこうとか…」

「どうとかこうとか…じゃわかんねけどよクマ、コレか?」

「……なんだコレ?」

「盛り上がってんだよ、今。いろんな人から1日に何本かアップされる動画なんだけどな、不正選挙の情報がどんどん上ってんだよ」

「それかぁ~、騒がしいのは。で、面白いのか?」

「みんなのコメント欄があつくてな、なかには“リアル倍返しだ!”ってあったりしてな、テレビじゃ報道しない情報があって面白いんだよ」

「そうなのか?」

「テレビは所詮コマーシャリズムなんだよ。なんたって、資本を握られているから自由な報道ができない。第一、人さまの意見だろ。結局、2次や3次情報に加工されてて、事実が伝わらない」

「そだネ」

「ヘンな返事だなクマ、どうした。でな、自分で1次情報を伝える動画を探して、チェックしているんだ」

「あるのか? そんなもん」

「あるんだよ。“不正選挙”の情報が次から次へとボロボロ出てくる。おまえもやるか」

「半沢直樹のように“倍返し”なら 面白そうだな」

「だろ。いくら政党ぐるみや州の選管やマスコミまた国家機関の一部を巻き込んで、大々的に不正選挙をやっても、司法まではさすがに抱き込めないだろ。だから、いずれ“国家反逆罪”でバイバイ! でんってなりそうなんだ」

「それで、“バイ返し”かハチ?」

「………」。










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