NewsSite BonaFidr 発見
2020.11.20
 
「オールドメディアが伝えない海外のニュース」というサイトを発見しました。

BonaFidr

URL : https://bonafidr.com/


ホームページ右サイドにある説明によると、次のように記されています。


「BonaFidr.comは大手検索サイトで表示されにくい状況が発生しています。

現在、米司法省が「サーチ・バイアス(検索結果にバイアスがかかっている)」問題について捜査中です。(2020年10月20日、司法省は独占禁止法違反でグーグルを提訴したことを発表しました。)

独立系検索サイトのDuckDuckGoなど複数の検索サイトを比較してご利用いただくことをお勧めいたします。」


さらに、下記の【ご報告】のあとスタンスが記されています。


「BonaFidrはオールドメディアや大手ネット企業による言論の自由への挑戦に対して「No」をつきつけることにご賛同いただける皆様からのご支援で成り立っています。」


※これは、既存メデァイアが、アメリカのメディアの株式資本や、隣国との取引を継続したい日本企業の広告料から成り立っているために、今回のようにアメリカの現状に対して“自由”な報道ができない以上、一般からの「支援」を募るのは報道の自由のためには当然でしょう。

【ご報告】として、次のような一文がありました。


「【ご報告】2020年9月15日、目標金額が集まり、サーバーの年間ホスティング契約をアップグレード致しましたのでご報告させていただきます。ページの表示スピードが以前の4倍に高速化されました。ご支援いただいた方々にお礼を申し上げます。」



※見つけたばかりなので、今後どうなるのかはわかりません。

ご関心がある方は、表示に少し時間がかかるかもしれませんがご確認してご判断ください。




【ご参考】
本日20日現在、次のような「特集記事」が上っています。


◆ジョー・バイデンは副大統領として訪中した際、チャイナが尖閣諸島に軍事的圧力を強めることを許す引き換えに息子の投資会社に10億ドルの出資を受けていた|ジュリアーニ元NY市長が語る


◆随時更新中【閲覧注意】ハンター・バイデンのプライベート画像がついに公開される|ツイッターは再び検閲とアカウント凍結を開始


◆【極秘レポート】バイデン一族が中共政府に浸透工作を受けていることを示す調査報告書を北京大学の准教授が公表


◆【インタビュー動画】民主党が画策したトランプの「ロシア疑惑」スキャンダルはいつ始まったのか?『フォールアウト』著者が「スパイ・ゲート」の全容を明かす


◆フェースブックはチャイナ国籍のエンジニアを複数雇い検閲チームを組織している|元社員が暴露とNYポスト紙が報道


◆米司法省がついにグーグルに反トラスト法訴訟を起こす|この前日、グーグルの検索エンジンは民主党に有利なように「偏った結果」を表示していると社員が認める動画が公開される


◆トランプ大統領は70%以上の得票率で大勝し、400人以上の選挙人票を勝ち取っていたと確信している——リン・ウッド弁護士がラジオ番組で語る


◆パウウェル弁護士、ドミニオン社の不正投票ソフトの設計現場に居合わせた軍高官から宣誓供述書を得る——ツイッターはジュリアーニ弁護士、パウウェル弁護士、ウッド弁護士のアカウントをシャドーバン
















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