星はトランプ大統領を“祝福”
2020.11.28
 
現在と、12月第2週のディレクションをお届けいたします。


バイデンさん、おはようございます。

そろそろ、“夢”から醒めるお時間です。


…なんの“夢”かというと、先日アップいたしました「政権移行は“幻”に終わる」をご一瞥いただけましたら、すぐにわかります。

結論は、「星のディレクション」から申し上げますと、政権移行の“夢”をみれるのは、本日11月28日(土)までです。

そして、明日11月29日からは、トランプ大統領サイドの「“反撃”の星のディレクション」に移ります。

もちろん、「アメリカ大統領戦」に関して「バイデンさん」と「トランプ大統領」に現在、働いている「星のディレクション」をご紹介したものです。


今回は、さらに次の「星のディレクション」をご紹介いたします。




12月の第2週、具体的には「12月6日(日)前後~11日(金)前後」、星は“トランプ大統領を祝福”していました。

毎週「宝瓶宮占星学」サイトでお届けしています「今週の運勢」をリーディングしてわかったことです。


先日、11月13日に当ブログにアップしました「世界大逆転の転換日」の記事に書いたリーディングの現実化かもしれません。

次のような一文です。

     *

本日をもって、「トランプ大統領」の再選が“宇宙波動”すなわち「星のディレクション」によって確定しました。

あとは漸次、現実化していく動きに入っていきます。

     *

どういうことかというと、“宇宙波動”が現実世界に影響をおよぼし、社会が変わっていくには相応のプロセスと時間が必要です。

それが「宇宙の法則」になっています。

あとは、いつ「現実化」するかという時間の問題です。


「星の動き」(トランシット)をリーディングした結果、まず本日で「バイデンさん」の“夢”が終わります。

入れ替わりに、明日29日(日)以降は、トランプ大統領サイドの“反撃のディレクション”に入っていきます。

そして、12月の第2週あたりに、星は「トランプ大統領への“祝福”」を象わしていました。

これは、11月13日の“宇宙波動”が「実体化」して、「トランプ大統領の再選」という“大逆転”が起きるのかもしれません。

もしくは、その結果が濃厚に確定していく動きともいえそうです。


11月3日の「アメリカ大統領選挙」のリーディングにおいても、次の結果でした。

当ブログの「米大統領選挙2020を読む」(10月20日アップ)も、それをリライトして10月23日に「宝瓶宮占星学」サイトにアップした記事でも、結論は【バイデン“優勢”報道が続くも、結果は「トランプ」の“大逆転勝利”】でした。

この記事は、アップ直後の一両日、入力ミスをチェックしただけなので、内容はいっさい変えていません。

正直に大統領選の「ホラリー・ホロスコープ」をリーディングしたとおりに書きました。

世間から見たら“とんでも結論”だと思いますので、“解釈”や“リーディング”が正しいかどうか試される内容です。

間違えていたら「研究のし直し」です。www


ですが、ほぼ“確定”したとみています。

それは、予想以上の「トランプの大々勝利」です。

選挙に勝ったというだけでなく、政府機関内に潜む“反トランプ”、すなわち“沼に潜む赤い龍”を、今回の彼ら各自の言動からあぶりだすことに大成功したからです。

すでに、その要人たちの何人かは、辞任をすすめられたり解任されています。


また、バイデン陣営に“政権移行の準備”をさせたことも“作戦”だといえます。

なぜなら、次期「閣僚名簿」から民主党サイドの「ホンネ」が見えてくるからです。

詳しくは知りませんが、明確な「親中反米」のようです。

もっとも、バイデンさんご自身は組閣に関係ないかもしれません。

なぜなら、失言が多いことから除け者にされ、民主党幹部らと政府内の“赤い龍”の皆さんによって、決められた可能性が高いからです。

いずれにしても、ご自分の意見が通らないことを知ったバイデンさんは、「大統領」になっても、“お飾り”でしかないことを理解したでしょう。

政権移行の準備のために支払われた「7億円」近いお金も、もしかしたらバイデンさんの自由にさせてもらえていないのかもしれません。

これらは、あくまでも推測です。


いずれにしても「星のディレクション」は、明日11月29日(日)以降、来月12月の第1週を経て、トランプ大統領への“祝福”の第2週へと入っていきます。














- CafeNote -