[更新]「奥義講座」のご案内
2022.10.01
[最短コースで修得] ― “マスター・キー”の基礎理論 ―


新しいホロスコープの読み方を学べる講座です。
膨大な象意解釈を覚える必要がなくなりました。
どなたにもリーディングを可能にする「奥義講座」です。



象意解釈を覚えなくてもリーディングができる講座




驚かれることと存じます

「えっ、こんなに簡単な基本三数法則でホロスコープがすべて分かるの!?」

今まで明かされなかったホロスコープ自体が持つ秘密の象意構造をお伝えするために、そうなっていきます。

また、宇宙の根幹法則「基本三数」とその展開「数理法則」の12数理によって、簡潔な「本意」(基本の象意+ほんとうの象意)がご理解できますので、過去の膨大な象意解釈の修辞をご参考にされても、覚える必要がなくなります。

根本の本意から、ご自分の頭で自在に解釈できるようになるためです。






《 「奥義講座」の特徴 》

当該「奥義講座」のいちばんの特徴は、「基本三数」による根本象意(本意)によって、誰かに教わらなくても、ご自身で応用展開してリーディングができるようになることです。

相応に個人差はありますが、膨大な象意解釈の奴隷になる必要がありません。

ご自分で応用展開して、象意解釈を極めていけるようになりますので、挫折することさえなくなります。

ホロスコープは世界に2つと同じものがない唯一の星の配置や位置関係を持っています。

その重要な意味は、過去の誰かのホロスコープに適用した“象意解釈”が、必ずしも当てはまるとは限らないことです。

そのような星の配置と位置関係をもつ個々のホロスコープを、実際に目の前にして、「基本三数」の本意から象意解釈が自在にできるようになっていき、最短コースでリーディングが可能になっていく講座です。


【One Point】 シンプルな原則であるほど応用展開が効きます。

実際のホロスコープは多種多彩です。

膨大な象意解釈を覚えても、当てはまるとはかぎらず、「基本三数」の本意からご自身で随意、展開解釈をされたほうが、次第に適切な解釈とリーディングが可能になってまいります。




《 こんな方にお奨めします 》

「ホロスコープ・マスター奥義講座」は、次のような方にお奨めいたします。

1、何が何でも、絶対的にホロスコープを読めるようになりたいという方に、ぜひお奨めいたします。

2、時短でホロスコープ・リーディングをマスターしたいという方は、経済効率も高くなりますので、ぜひともご受講ください。

3、現実社会において、ビジネスや人間関係のヒントにされたい方も、「基本三数」法則の適用がお役に立つことになります。

4、趣味や人生の友、また教養として生活を充実させたい方に、喜んでおすすめいたします。

単にホロスコープ・リーディングを学べるというだけに留まらない講座です。

宇宙の根幹法則が根底に備わっていますので、ホロスコープ・リーディングをとおして、時空を超越した人間や社会への関係性をご実感できるなど、重要なサジェスチョン(示唆)をもたらしてくれます。


【One Point】 「占星術を学んだけれども挫折した」とおっしゃる多くの方も、当講座をご受講されて満足されています。

ご自身で応用展開できるようになり、挫折するということがなくなるためです。

「このような星の配置や位置関係の場合、どのような象意の共鳴関係があるの?」といったことも、ご自身で解明できるようになってまいります。




《 根幹法則「基本三数」の価値 》

「基本三数」による象意解釈を知ると、面白いようにホロスコープの謎が解けていきます。

ホロスコープにかぎらず、実際の生活にも役立てることができます。

「基本三数」によってホロスコープをリーディングできるということは、そういうことだからです。

早いお話が、宇宙と地上を時空を超えてつなぐものであるために、ホロスコープの解明やリーディングにかぎらず、現実生活にも適用できる基本三数法則になっています。

「信じられない!」というかたがいらっしゃるかもしれませんが、本当です。

宇宙もホロスコープも地上も、対立や相反しているのではなく、「基本三数」を根幹法則として共鳴関係にありますので、当然なのです。


【One Point】 異なるすべての部屋の扉を、一つの鍵で開けることができる“マスター・キー”のような「基本三数」になっています。

12サイン(宮)や12ハウス(室)をはじめ、代表的な12アスペクト(座相)や12プラネット(星)の根本の意味象意が、「基本三数」によって、驚くほど簡単に見えてきます。




《 根幹法則「基本三数」 》

ホロスコープ自体が「基本三数」によって作成されています。

第1に「時間」に伴なう星の動きと、第2に「空間」の星の位置を、第3に「人間」の地上の出生地など占星地との「関係」から忠実に写しとったものだからです。

出生データも同様なのです。

第1に生まれた「時間」(生年月日、出生時間)が必要で、第2に生まれた場所「空間」(出生地)が必要で、第3に誰「人間」(名前)のホロスコープを作成するのかといった三つの要素がひつようになっています。

これらの三つは、「基本三数」と同じ構成要素です。

「1数=時間」「2数=空間」「3数=人間(関係)」によって成り立っているためです。

ホロスコープの内部自体の象意構造も同様です。

ごく一例ですが、12サイン(宮)、12ハウス(室)、また12アスペクト(座相)や12プラネット(星)など、12数理は元をただせば、「基本三数」がベースになって展開されています。

そのような「基本三数」によって内外ともに成立するホロスコープなので、「基本三数」の本意をもって解釈やリーディングをしていけば、隠された象意の扉を次々と開いて、リーディングが可能になっていきます。


【One Point】 ちなみに、そのようにリーディングをされ、ご理解した内容を、第三者に正しく伝えるには、何でも同じですが、言語化のノウハウやボキャブラリー(語彙)など表現力が相応に必要になってまいります。

こちらは個々人の資質や人生経験の度合いも大きいのですが、心の通い合ったお相手であれば容易でしょう。




→ ご受講のお申し込みは「講座お申込みフォーム」からお願いいたします。









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