「奥義講座」スタート
2021.11.23
 
「奥義講座」がスタートしました。

初回は「スカイプテストとマイチャート講座」でした。

「スカイプテスト」は、お互いにスカイプでの音声通話の確認です。

映像は使いません。


画像資料が必要であれば、スカイプを活用できるためです。

初回「スカイプテスト」は、経験者の方はもちろん、初心者の方もふくめて、全員スムーズに完了しました。

念のために、開始の時間に携帯電話で「今から呼び出す」旨をお伝えしてのスタートでした。



「マイチャート講座」は、ご受講者の皆さまの「ソーラーチャート」と通常の「ホロスコープ」の特徴をご説明するものです。

「ソーラーチャート」と「ホロスコープ」(出生天球図)は、お申込み時の出生データから、当方がオリジナルで正しく作成して、「奥義講座」のテキストや基礎資料一式とともに、あらかじめレターパックで郵送しておいたものです。

すべて「紙媒体」でのプリントです。

全奥義コースの場合、全部で200数十枚ほどでした。


ということで、つつがなく「スカイプテストとマイチャート講座」が終わりました。

次回は、「基礎編A」の「占星学の歴史(変遷)」に入っていきます。



お話は変わりますが、「スカイプ受講」ではなく、「ペーパー受講」の方もいらっしゃいます。

さらには、とりあえず「ペーパー受講」で予習をされておいて、次期「スカイプ受講」を優先的に受けるという方もいらっしゃいます。

「奥義講座」は、実のところ、“ホロスコープ・マスター”になる“マスター・キー”をお伝えするものになっています。

初学者はもちろん、西洋占星術に行き詰まりを感じておられる方は必見です。

ご不明な点はお問合せください。

きっと、明るい展望が開けます。

「ホロスコープ」の何たるかを、ずっと早くマスターできると存じます。







2022年のディレクション
2021.11.13
 
「2022年のディレクション」(運勢)をお届けいたします。

恒例の「Line Horoscope 2022」の補足となる記事です。

※「Line Horoscope 2022」は、来年の運勢「2022年のディレクション」のご依頼をされた方に「ライン・ホロスコープの見方」に添付してお届けしています。


【2022年の運勢傾向】

宝瓶宮占星学サイトに掲載の「今週の運勢」のベースとなる年間の「運勢傾向」です。

同じ「太陽サイン生まれ」(俗にいう「○○座生まれ」)でも、生まれもつホロスコープ(出生天球図)によって、「星のディレクション」(運勢変化)は異なってきます。

そのため、各サイン(俗にいう「○○座生まれ」)で、ひとくくりに運勢を述べるのは無謀です。

その“無謀”を承知で「今週の運勢」を掲載しています。

そのぶん、必要に応じて「前半」や「後半」に象意を持つ人、また「初盤」や「中盤」や「終盤」に象意を持つ人にわけるなど、さまざまに配慮をしています。

個々人のホロスコープ(出生天球図)は、世界に2つと同じものがないためです。

アバウトながら、サイン(宮)ごとの来年2022年の運勢傾向をお伝えいたします。


【牡羊宮】

「初盤」や「中盤」に象意を持つ人は、5月~10月にかけての一時期、思いや気分が“前向き”になるでしょう。

逆にいえば、課題や問題があっても「なんとかなる」と“成り行き任せ”や“先送り”しがちになるケースも生じますので、あとから「やっておけばよかった」と後悔しないようにご注意ください。

後半をふくめてもいいのですが、「終盤」に象意を持つ人は、仕事運や社会運の良好期で、TOPクラスに立って意のままに動けるからと、調子に乗り過ぎないほうがよい人生期です。


【牡牛宮】

牡牛宮に象意を持つ人は、昨今また来年2022年は、独自の個性や才能を発揮されて、仕事運が好調な人生期になっています。

生まれもつ象意ポイントによってその時期が異なりますので、1年中とはいかないにしても、コツコツと真面目に培ったきた見識や実力によって、出世や昇進など社会的な地位向上がある昨今の人生期です。


【双子宮】

「初盤」に象意を持つ人は、一つの大きな人生上のディレクションを超えました。

来年2022年は、自分次第だったり、生まれもつ「ホロスコープ」(出生天球図)によっては双子宮以外の運勢サイン(宮)の影響のほうが強まります。

後半をふくめてもいいのですが「終盤」に象意を持つ人は、社会の現状や仕事の状況を見誤りやすい人生期が続いていますので、地に足を着けたご判断を心掛けるとよいでしょう。


【蟹宮】

「初盤」や「中盤」に象意を持つ人は、年間を通じてではありませんが、2022年が進むにつれてプライべートはともかく、一時的ながら対外的にアバウトになりがちです。

良し悪しは関係ないので、活かせる方向でご対処ください。

後半をふくめてもいいのですが「終盤」に象意を持つ人は、自覚されない方も多いですが、執着心や権力志向が強まる昨今の人生期です。


【獅子宮】

獅子宮に象意を持つ人は、生まれもつ象意ポイントによって相応に時期が異なりますが、昨今の人生期は“転換期”です。

どちらかというと、内面やプライベートから、対外的な社会活動や仕事の転換期となる人生期にありますので、そのような傾向や状況が生じたさいは、“転換期”なので過去に拘泥しすぎずに、ご自身の個性や独自の才能を発揮できる方向性で考えてみられるとよいでしょう。


【乙女宮】

「前半」に象意を持つ人は、先ごろの「星のディレクション」の時期は超えた方が多いので、乙女宮以外に生まれもつ「運勢サイン(宮)」のほうが強く出る方がいらっしゃいます。

一方、乙女宮全体ををふくめてもいいのですが、後半とくに「終盤」に象意を持つ人は、“変化”や“変革”を相応に志しがちですが、人の勧めにしたがう場合は、ウラがないか、また信頼できる情報か慎重さが必要な人生期です。

※ 注) 一般的には「おうし座」(雄牛座)の表記ですが、「牡牛宮」と宝瓶宮占星学では表記することにしています。


【天秤宮

「初盤」また「中盤」に象意を持つ人をメインに、2022年が進んでいくと波はありますが、展望が開けてくる人が多くなりそうです。

また、“個性”や“才能”を発揮しやすくなる方が多い2022年の一時期です。

ただし、一部、後半をふくめてもいいのですが、「終盤」に象意を持つ人は、自分自身を問うなど、深層の精神意識世界(霊性面)やスピリチュアル面に意識をもたざるをえない人生期を通過しています。


【蠍宮】

蠍宮に象意を持つ人は、おおむねながら“人生の転換期”にある昨今です。

個人的(プライベート)にも、社会的(仕事、組織)にも、人間関係をふくめた変化が起きやすい昨今の人生期ですので、その場合は、ご自身の個性や才能に合った新たな人間関係や仕事など組織的な方向性に進まれたり、ご検討されるとよいでしょう。

要は必要以上に、これまでの古い絆にこだわりすぎないほうが展望が開けるときだといえます。


【射手宮】

射手宮の前半とくに「初盤」に象意を持つ人は、射手宮以外に生まれもつ運勢サイン(宮)のディレクションが、相対的に強まりやすい時期なので、そちらもご参照ください。

後半とくに「終盤」に象意を持つ人の昨今の人生期は、仕事面や対外的な社会活動はともかく、プライベートなどで、時間や空間を超えて想いや意識が大きく広がる傾向にあるときです。

お気づきかどうかはともかく、それはよいとして“妄想”に過ぎないようグランディングを意識されておかれるとよいでしょう。


【山羊宮】

「初盤」や「中盤」に象意を持つ人は、ひところの「運勢期」は過ぎたといえます。

それもあって、山羊宮以外に生まれもつ「運勢サイン(宮)」をホロスコープ(出生天球図)によってはご参照ください。

一方、後半を一部ふくめてもいいのですが「終盤」に象意を持つ人は、ご自身の考えを“絶対化”しやすいなど、“こだわり傾向”が強まる人生期にありますので、客観性や他人の考えに聞く耳をもつ謙虚さを心掛けるとよい人生期にあります。


【水瓶宮】

水瓶宮に象意を持つ人は、生まれもつ象意ポイントによって若干、異なりますが、“転換期”と“現状維持”の両方のディレクションを受けている複雑さのある昨今の人生期になっています。

いずれにしても、社会の現実はもちろん、ご自身をも誤魔化すことなく受け入れ把握しやすい2022年前後の人生期なので慎重に用心深くご判断して対処できやすいでしょう。

そうされつつ“転換期”のディレクションによって、新たな方向性を目指されるとよい昨今です。


【魚宮】

魚宮の「初盤」に象意を持つ人は、1~2月頃が、「中盤」に象意を持つは、2~3月頃が、「終盤」に象意を持つ人は、3~5月頃にそれぞれ“前向き”だったり“成り行き任せ”になるなど、課題や問題があっても「なんとかなる」と思いやすくなるでしょう。

一方、後半をふくめてもいいのですが「終盤」に象意を持つ人は、良し悪しはともかく“夢”や“想い”や“考え”が、気づかないうちに現実を離れて、知らないうちに“妄想化”しやすい人生期なので、その場合は、多少は地に足を着けることを意識される必要が生じるでしょう。



※ 星は順行や逆行をふくめて、つねに動いています。

そのため「星のディレクション」もダイナミックに変化していきます。同じサイン(宮)でも、生まれもつ象意ポイントによって、微妙に時期が異なったりタイムラグが生じます。

「星のディレクション」は、生まれもつ「ホロスコープ」(出生天球図)によって時期や内容が多少なりとも異なってきます。

一応のご参考にされて、「今週の運勢」や個別のリーディングに役立てていただきたく存じます。


※「運勢鑑定」(リーディング)のお申込みは、「鑑定&お問い合わせ」からできます。

「2022年の運勢(解説付き)にチェックを入れて「送信」をクリックされれば、こちらから後日、ご連絡を差し上げます。









魚宮25度のレジームチェンジ
2021.11.04
 
「魚宮25度のレジームチャンジ(体制変化)」をお届けいたします。

次のような疑問を持たれるかたはいらっしゃらないでしょうか。


「宝瓶宮時代が正式にはじまったというけれど、実感がない」


最近「宝瓶宮占星学サイト」や当ブログをご覧の皆さまの中にいらっしゃるかもしれません。

宝瓶宮時代は確かに、1989年の“宝瓶宮時代のビッグバン”によって人知れず正式にはじまりました。


ソ連崩壊後、その後の“パクス・アメリカーナ”という世界の動きをみれば、それが実感できたのです。


2,000年ほど前に「すべての道はローマに通ず」といわれるほど強大な帝国を築き“平和”をもたらしたローマによる平和の時代は、「パクス・ロマーナ」(ローマによる平和)と言われました。

ソ連崩壊後のアメリカによる“平和”を、一時期は“パクス・アメリカーナ”と呼ばれていたのです。


ところが、“パクス・アメリカーナ”は、2013年9月10日に当時のオバマ大統領が「アメリカは世界の警察官ではないとの考えに同意する」と言い出したことで崩壊していきます。

アメリカの弱腰をみたロシアや中国が「世界覇権」に乗り出したからです。

なぜ、このような事態が招来したのか「星のディレクション」からは明らかです。

トランシットの海王星が、2012年に「魚宮」に入宮したからです。

これが、「双魚宮時代のリバイバル」のディレクションのはじまりです。


共鳴サインの「魚宮」に入宮した海王星は、勢力(波動、影響力)を増します。

そのことが、「双魚宮時代のリバイバル」のディレクションをもたらしました。


上述の星の動きから、「宝瓶宮時代」でありながら、一方では「双魚宮時代」の“運勢”(波動変化)が一時的に復活していったのです。


双魚宮時代の歴史パラダイムである「対立二元論」による“善悪論争”や“覇権闘争”また海王星の象意である“欺瞞”(妄想、幻想)が盛り返したのです。

ロシアの“クリミア併合”や、中国の“一帯一路”の動きなどがそういえるでしょう。

また、一昨年の“アメリカ大統領選挙”も類似でしょう。


宝瓶宮時代でありながら、双魚宮時代とみまごう出来事が、「双魚宮時代のリバイバル」のディレクションが進行中のここ10年間ほど続いています。

これが、宝瓶宮時代は正式にはじまったのに、今ひとつ実感しづらい理由になっています。


重要なのは、このような古い出来事を通じて、すでに宝瓶宮時代の「意識改革」をされた心ある人々が、二度と過去の体制に戻ってはならないと認識することにあります。


さて、ではなぜ、表題の「魚宮25度のレジーム・チェンジ」なのでしょうか。

このサイトの過去記事を覧の方であれば、25度から次のサイン(宮)の影響が出はじめることをご存じでしょう。

「双魚宮時代のリバイバル」のディレクションも例外ではありません。

トランシットの海王星が魚宮25度を通過したあたりから、次第に、次の「牡羊宮」による「新しい霊性意識の覚醒(目覚め)」のディレクションの影響が出はじめます。

逆に、「双魚宮時代のリバイバル」のディレクションは、漸次、弱まっていくことになるためです。


今年2021年7月に魚宮23度まで進んだ海王星は、逆行に転じ現在は魚宮20度を逆行中です。

ですが、そこで来年2022年1月に順行に戻ると、7月に一時的に25度に達し、再び逆行に転じます。


トランシットの海王星が、魚宮25度を通過していくのは、再来年2023年4月です。

ここから、次の「牡羊宮」の海王星による“新しい霊性意識”の影響圏に入っていきます。


どこまで変わるかは、個々人の意識や人類次第ですが、すでに「宝瓶宮時代」である以上、「双魚宮時代のリバイバル」は、そう長く続かないのではないでしょうか。

ほぼ同時期に、深層の「精神意識の変革」のディレクションが正式にはじまっていくからです。


そのこともあって、類似の「新しい霊性意識の変革(目覚め)」のディレクションの影響は、案外と早いでしょう。

要は、この時点で「双魚宮時代のリバイバル」から「宝瓶宮時代」へのレジーム・チェンジ(体制変化)が徐々にながら起きていく可能性が高いと考えています。

「宝瓶宮時代」に共鳴する「天王星」は、“波動共鳴”や“意外性”をもたらすからです。

なので、案外と変化は急激です。

その際に即対応できるよう、新しい“精神意識”(霊性、霊識)への準備を、別途ご紹介の「数理法則とクオリアル・ワールド」(伝授講座)や「奥義講座」などで、準備されておかれるのもよいでしょう。


最後は、宣伝みたいになりましたが事実、そういえるのです。










「奥義講座」の概要
2021.11.02
 
【募集状況】

■募集締め切りのお知らせ
1、第1期「スカイプ受講」は、締め切りました。定員になりました。
2、第2期のお申し込みは、可能です。お早めにどうぞ。

■「ペーパー受講」(メールでの質疑応答)
3、「ペーパー受講」も、引き続き受付中です。
※とりあえず「ペーパー受講」で予習をされておく方法もあります。

■次期「スカイプ受講」
4、次回は、来年春過ぎからです。
ご希望の方は、「ペーパー受講」での予習をおススメいたしております。
※「講座フォーム」のメッセージ欄に、第2期「スカイプ受講」希望の旨をご記入ください。




【奥義講座の概要】

以下は、「奥義講座」の概要です。
基礎編は「A」~「F」まで6講座、実際編は「G」~「L」+補足編「P」の7講座です。
いずれも「マイチャート講座」と「基礎資料」が付属します。


【基礎編】

基礎編A…占星学の黎明

古代オリエント占星学の発祥と占星学の歴史。
その後の占星学(術)と宝瓶宮時代の新しい「占星学」 の異同。
※理論を捨てた「西洋占星術」と、数理法則による「宝瓶宮占星学」ということです。

基礎編B…ホロスコープ探究の里程

西洋占星術の学びから、「宝瓶宮占星学」の立ち上げの経緯。
なぜ西洋占星術の学びを諦めることになったのか。
「数理法則」による新しい「占星学」の発見と、ホロ理解への目覚め。

基礎編C…ホロスコープの秘密

完璧! 「数理法則」による新たなホロスコープの解明。
三分(120度)と矩(90度)に隠されたホロスコープの秘密。
「基本三数」3(4)数をベースとした「数理法則」の12数理。

基礎編D…ホロスコープの概要

驚愕! 「ホロスコープ」自体に象意があった。
ハウスシステムによる2分割の象意と4分割による象階(象意階層)。
4つの「基本点」(Angle=アングル:曲がり角)の秘密。

基礎編E…占星要素の秘密

象意の根本は「基本三数」と「数理法則」にあった!
色の三原色もホロスコープの3(4)数も「基本三数」に基づく。
12種類の個別の占星要素の象意は「数理法則」に共鳴している。

基礎編F…これまでのまとめに

実際のホロスコープ・リーディングについて…“人生の車”。
ソーラーチャートの重要性、通常のホロスコープとの違い。
宝瓶宮時代の「土星外惑星」(トランス・サタニアン)の象意解説。

※「基礎編」は、ホロスコープとはなんなのか、またサイン(宮)、ハウス(室)、アスペクト、プラネット(星)の4種類の占星要素の「象意」の数々は、なにによって定められているのかなど「占星学理論」から根本をご紹介します。


【実際編】

実際編G…リーディングの実際 Part1

実際のホロスコープ・リーディング例のご紹介。
芸能界でご活躍するMさん(女性)のソーラーチャートとホロスコープ。
帰国子女のMさんの意外な素顔が判明。

実際編H…相性リーディングの実際

西洋占星術と、宝瓶宮占星学の実際の相性リーディングの違い。
宝瓶宮時代のなると「相性」自体が変わってくることに。
その根拠となる今後の「重要なディレクション」のご紹介。

実際編I…ディレクション・リーディング

宝瓶宮占星学の真骨頂「星のディレクション」の奥義。
4つの「基本点」(Angle:角)は“象意の曲がり角”という事実。
太陽が起点の「ソーラーチャート」の場合の未来予測。

実際編J…占星要素の共鳴関係

「共鳴関係論」また「共鳴」の理由は“波動”にあった。
個別の占星要素12種類は、すべて共鳴関係にある。
リーディングの幅と奥行きを広げる「共鳴リーディング」のご説明。

実際編K…宝瓶宮時代のはじまり

「宝瓶宮時代」は、どのようにをリーディングできたのか。
星の動き、ホロスコープ、地上の出来事の三拍子がそろった。
新しい宝瓶宮時代は、どのように生きるとよいのか。

実際編L…リーディングの実際 Part2

8名の方を実際にリーディングして奥義による解説。
歴史上の人物2名をふくめ、だれもが知る有名人の素顔とは。
ソーラーチャートから隠された内面性が次々と判明。

補足編P…星の象意の二面性

占断またリーディングで最も迷うことの理由と原因。
ソーシャル・プラネットの「二面性」とパーソナル・プラネットの「二側面」。
基本サイン(宮)=牡羊宮、牡牛宮、双子宮、蟹宮の「基本三数」解説。
※「基礎資料」で、以降の獅子宮~魚宮まで「数理法則」から解説しています。

※「ホロスコープ」また占断や「リーディング」のすべてを「占星学理論」によって、わかりやすく解説しています。西洋占星術に行き詰まりを感じておられる方ほど、「なるほど、そうだったのか!」と“目からウロコ”の約2,000年ぶりの“新たな”宝瓶宮時代の「占星学理論」による「奥義講座」をお楽しみいただけます。


※ご参考:牡牛宮は通常“雄牛”と表記されますが、「牡牛」のほうが意味が近いので宝瓶宮占星学では「牡牛宮」と表記しています。









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