長谷川唯のソーラー・チャート
2024.05.30
[抜群の戦闘力]
― なでしこジャパンの司令塔 ―




世界に注目される背面切り返し:ミラクル・ドリブル



長谷川唯プロフィール
●長谷川唯(はせがわ ゆい) 1997年1月29日生まれ。宮城県仙台市生まれ、埼玉県戸田市出身。
女子サッカー選手。マンチェスター・シティWFC所属。サッカー日本女子代表(なでしこジャパンの司令塔)。ポジションはミッドフィールダー 。




ものすごいホロ・チャートです。

「こんなホロスコープ(出生天球図)もあるんだ!」と久々に驚嘆させられました。

日本女子サッカーの長谷川唯(はせがわ・ゆい)選手が、ときおり魅せるミラクル・プレイの動画から、「火星」や「天王星」の象意が強いんだろうなと予想をしていましたが、想像をはるかに超えるホロスコープ(出生天球図)でした。

まずは、下掲の「ソーラー・チャート」をご高覧ください。

スポーツの申し子のような天性の感性や運動能力が象わされています。





《 長谷川唯のソーラー・チャート 》

出生時間が不明なので、いつものように出生時の「太陽」を左端のASC(Ascendant:アセンダント=上昇点)の位置におく「ソーラー・チャート」です。



正確なリーディングを行なうために、動きの早い「月」のみ、出生時一日の度数を記しています。

それ以外は「太陽」が東の地平線上にアセンディング(上昇)した瞬間の度数です。


【One Point】 WEB上の“ホロスコープ占い”をみると、出生時間が不明な場合、昼の12時に設定したハウスシステムによって“占断”しているケースが見受けられます。

ハウス(室)の解釈に“弱点”を抱えているためです。



【ご参考:12時に設定する間違い】

出生時間が不明な場合、お昼の12時に設定したハウスシステムのホロスコープを見かけます。

1日の真ん中にしておけば、度数が平均値なので、間違いが少ないと考えているのでしょう。

そこまではまだいいのですが、12ハウス(室)までも12時で設定するのは大問題です。

なぜなら、出生時間が不明なのに、出生時間が必要な「ハウスシステム」を用いるのは矛盾するためです。

ハウス(室)は12時に設定しても、度数のような平均値とはなりません。

もはや同じ誕生日に生まれた別人のホロスコープになってしまいます。

なのにその設定で“占断”しようとすれば、ハウス(室)を完全に無視するしかありません。

それだったら出生時間を用いない「ソーラー・チャート」(イコール・ハウス)のほうが正確にリーディングできます。




《 代表的な3つの特徴を挙げてみた 》

上掲の「ソーラー・チャート」を、3つの特徴にまとめてみました。


1、「太陽」を含む大会合(ステリウム)

山羊宮14度の「水星」から山羊宮23度の「金星」にはじまり、順番に27度の「海王星」、29度の「ケレス」、水瓶宮1度の「木星」、4度の「天王星」、9度の「太陽」まで25度の範囲内に7つもの星が集中し大会合(ステリウム)を形成しています。

「海王星」以降、「太陽」までは連続合(ローリング・コンジャクション=0度)です。


2、「月&火星」の合=0度と上記との三分=120度

天秤宮の「月&火星」の合(コンジャクション=0度)また「ドラゴン・ヘッド」を含めた三重合(トリプル・コンジャクション=0/0/0度)で、上記の「海王星」以降「太陽まで」の5つの星と複合三分(マルチプル・トライン=120度)を形成しています。


3、「土星&ドラゴン・テール」と「冥王星」の三分=120度

射手宮5度の「冥王星」と、牡羊宮3度と1度の「土星&ドラゴン・テール」とが三分=120度です。


【One Point】 視点を変えれば、「ドラゴン・ヘッド&ドラゴン・テール」を含む衝(オポジション=180度)に、「冥王星」また「海王星~太陽」までの星が、調停(メディエーション=60/120/180度)の座相を投げかけているホロスコープ(出生天球図)です。




《 相手の意表を突くミラクル・ドリブル 》

長谷川選手の得意技、相手選手を引き付けておいて、ルーレットのようにくるりと一回転して切り返し置き去りにしていくミラクル・ドリブルの動画を見て、これは「火星」と「天王星」の象意を強く持っているのでは? と思いました。

「いったいどんなホロスコープなんだろう?」と興味を持ったのです。

ビンゴ! でした。

それ以上で「火星」は「月」と合=0度で抜群の“スポーツ感性”をお持ちです。

さらに「天王星」は「太陽」と合=0度で、意表を突く独自の才能をお持ちです。

さらに、さらに、上記の2つの合=0度は、なんと三分=120度を形成していて、ご本人の練習あってのことですが相手の意表を突くミラクル・ドリブル(ルーレット)を可能にしています。

ほかにも、先の記事「田中真美子を読む」と同じように、「冥王星」と「土星」の三分=120度をお持ちで、社会的なステータスを築いていく運勢の持ち主になっています。


【One Point】 動画を見て「牡羊宮の出生時間?」と思いました。

顔のホクロの感じからです。その可能性は捨てきれませんが、そうでなくても上掲のホロチャートからは、「牡羊宮」に共鳴するパワフルな象意がリーディングできます。




《 “果敢”な“闘争力”と“負けず嫌い” 》

身長157cm、小柄です。

長身とは異なり、「火星」と「天王星」の三分=120度を持つことから、俊敏でパワーがあり、軽快な意表を突くフットワークが可能です。

“人気運”をもたらす天秤宮の「月」が、「火星」と合=0度であることは優れたスポーツ感性や感受性を備えていることを象わします。

その「月&火星」の合=0度が、「太陽&天王星」の合=0度に上三分=120度をとっているために、優れたスポーツ感性や運動能力を独自の才能にしていくことが可能です。

その「ソーラー・チャート」の秘密は、「月&火星」の合=0度が「太陽&天王星」を含む5つもの星の連続合=0度に上三分=120度であることで、温和な天秤宮の月ながら、“果敢”な“闘争力”と“負けず嫌い”の「火星」の象意が、増幅されて確実に現われていきます。


【One Point】 なぜなら、「冥王星」と「土星」の三分=120度をお持ちのためです。

社会のトップ・クラスに登りつめ、ステータスを得る運勢です。

次に述べる「星のディレクション」(運勢変化)からは、昨今の数年~今後10年間ほどは大注目を要する選手です。




《 確実に社会的なステータスを築く 》

最後に、長谷川唯選手に働く昨今また今後の「星のディレクション」(運勢変化)を最大の特徴のみご紹介しておきます。

※「星のディレクション」は、「宝瓶星学」(通称:宝瓶宮占星学)の独自のリーディング・ノウハウです。「基本三数」に伴なう宇宙波動エネルギーを視野にした“運勢変化”や“時代変化”を古来は“順行”という意味の「ディレクション」と呼んでいます。順行自体が星の“ディレクション”を象わすためです。

トランシット(運行)の冥王星は、現在、水瓶宮1度を逆行中です。

昨年来より、長谷川選手の出生時の「太陽」に合=0度のディレクション(運勢変化)を投げかけはじめています。

「宝瓶星学」では「太陽」の許容度数(オーブ)は10度を原則とするため、当該ディレクションは今後10年以上続きます。

さらに、来年や再来年には約29~30年に一度の「土星回帰」(サターン・リターン)の人生期を迎えます。

出生時の「土星」にトランシットの土星が合=0度をとっていく「土星回帰」の内容は、ご本人のホロスコープ(出生天球図)や、そのときによって異なります。

長谷川選手の場合は、確実に世界の注目を浴び、社会的な評価を定着させていく人生期を来年や再来年以降、迎えていくことになります。

その大きな舞台に今夏2024年のパリ五輪はなっていくことでしょう。


【One Point】 現在、スペイン遠征に出かけている「なでしこジャパン」です。

パリ五輪に向けた親善試合や、欧州の環境に慣れて調整していく目的があるでしょう。

今後、長谷川唯選手は世界に注目されるプレイをいっそう見せていくことになります。












田中真美子を読む
2024.05.26
[大谷選手の嫁]
― 特徴は明確だった! ―




“スポーツ運”と“ステータス運”また大谷選手との“相性”



田中真美子プロフィール
●田中真美子(たなか まみこ) 1996年12月11日生まれ。東京都出身。 早稲田大学。身長180 cm。
日本の元女子バスケットボール選手。ポジションはセンター。
兄はラグビー選手の田中真一。夫はプロ野球選手の大谷翔平で今年2024年結婚。




女子バスケット界では知られていましたが、世間的には無名でした。

アメリカ大リーグで活躍中の大谷翔平選手の結婚相手として一躍有名になり、一時は誤報とされたものの証拠の画像も上がり、“大谷の嫁”で間違いないことが確認されています。

大谷選手の母親と田中真美子さんは激似過ぎるくらいソックリで、“おいおいマザコンかよ”とツッコミを入れたくなるほど…。

下世話なお話はともかく、どのようなホロスコープの運勢をお持ちなのか、興味本位ながら覗いてみました。

さすがに“スポーツ”の運勢も“社会的な地位”を得る“セレブ”な運勢も、また大谷選手との“良い相性”もちゃんと象われていました。



《 田中真美子さんのソーラー・チャート 》

出生時間が不明なので、出生時の太陽をASC(Ascendant:アセンダント=上昇点)の位置に置くイコール・ハウスでの「ソーラー・チャート」です。

また、下掲の真美子さんの「ソーラー・チャート」には、大谷選手の「太陽」と「月」のみをご参考に書き込んでいます。




【One Point】 正しくリーディングができるように、動きの早い「月」は、誕生日の当日に動く度数を記しています。

それ以外は「太陽」が東の地平線上にアセンディング(上昇)した瞬間の度数です。




《 スポーツの才能と運勢 》

特徴となる要点のみをご紹介させていただきます。

元バスケットボール選手だったことはソーラーチャートに象われているのか、ドジャースと10年間で7億ドル(約1,015億円)で契約を結んだ大谷選手の嫁になる運勢面はどうなのか、最後に大谷選手と結婚に至る最大の相性ポイントはどこにあるのか、すべて見事にあらわれていました。

1、スポーツの才能と運勢

田中真美子さんの「ソーラーチャート」をみると、優れたスポーツ運とスポーツ勘(直感)とをお持ちでした。

さらに、その運勢を対外的に仕事や社会で発揮できるソーラー・チャートになっていました。



乙女宮21度の「火星」がそうです。
※上掲のソーラー・チャートご参照…太いピンクの背後のラインの部分。

乙女宮の「火星」と言うだけでは多くの人がお持ちで、そうではなく「火星」が山羊宮20度の「木星」のみならず、同26度の「海王星」を下三分(ロウアートライン=120度)としていることが特徴です。

優れた運動能力と直観力またイメージ・トレーニングにも長けた優れた勝負勘などの感性をお持ちです。

重要なのは、その「火星」が射手宮19度の出生時の「太陽」に上方矩(アッパースクエア=90度)をとっていることです。


【One Point】 “吉凶解釈”でみえてくることはありません。

「太陽」に上方矩=90度であることが“ミソ”で、さらに太陽サイン(宮)「射手宮」の共鳴星「木星」を下三分=120度としている共鳴関係がポイントです。




《 社会的ステータスを得る運勢 》

大リーガーのスーパースター大谷翔平選手と結婚したことで、一躍“大谷夫人”という社会的ステータスを得ました。

2、社会的ステータスを得る運勢

社会的ステータスを得る運勢は、どこに象わされているのでしょうか。

射手宮3度の「冥王星」が、牡羊宮0度の「土星」を下三分=120度にしているところです。
※上掲のソーラー・チャートご参照…太い水色の背後のラインの部分。

宇宙の「配列法則」に基づく象意から申し上げますと、“頂点”か“どん底”のステータスかといった両極端の象意ながら、究極的な「冥王星」が誤魔化すことのできない社会現実を象わす「土星」と三分=120度の位置関係によって、社会的なステータス運を持つことになります。

両極端の象意なので、絶対とはいいませんが、社会でセレブリティーなステータスを得るアスペクトの一つです。


【One Point】 また、「冥王星」は「ドラゴン・ヘッド&ドラゴン・ヘッド」に調停(メディエーション=60/120/180度)の座相を投げかけています。

さらに、「太陽」が「ドラゴン・ヘッド」と五分(クインタイル=72度)をとってサポートしています。




《 3、大谷選手とのベストの相性 》

最後にお二人の相性の最重要ポイントをご紹介いたします。

3、大谷選手とのベストの相性

大谷選手は蟹宮の生まれ(太陽)で、生まれた当日は、牡牛宮12度~23度をに移動する「月」が共鳴星(象徴星)になります。

一方、真美子さんは、射手宮の生まれ(太陽)で、山羊宮20度の「木星」を共鳴星(象徴星)とします。

お二人の相性は、このお互いの共鳴星(象徴星)どうしの「月」と「木星」がスムーズに象意の関係性を結び“感受性”と“寛容”さとをイージーに発揮できる、たいへんに良い相性を形成しています。
※上掲のソーラー・チャートご参照…ピンクの点線ラインの部分。

さらには、上掲のチャートには記載を省略しましたが、大谷選手の蠍宮25度の「冥王星」と真美子さんの同じく蠍宮22度の「金星」が合(コンジャクション=0度)で、これもお二人にしか分からない夫婦としての深い絆を生む相性になっています。


【One Point】 ご夫婦間の深い相性です。配偶者などとの間に同じ相性を持たれておられる方はお気づきになられるでしょう。

いろいろありますが、心身ともの一体感の絆を感じられる相性になっています。




《 ご結婚による“人生の再スタート” 》

さて、最後に恒例の「星のディレクション」(運勢変化)です。

真美子さんは現在、また昨今、出生時の「太陽」にトランシットの「土星」の下方矩=90度のディレクション(運勢変化)を受けている人生期を通過中です。

下方矩=90度が、必ず結婚に結びつくわけではありません。

ただし、人生を再出発をされる傾向を持つディレクション(運勢変化)であり、真美子さんの場合、大谷選手との結婚として現われたものです。

もう一例を挙げておきますと、高橋一生氏も射手宮生まれで同様です。
※ご参考記事「二人の結婚相性は綱渡り」(高橋一生と飯豊まりえ)。

かように、ホロ・チャート(出生天球図)だけでなく、「星のディレクション」も併せてみていくことで、昨今の出来事や運勢状況がみえてきます。


【One Point】 「基本三数」に伴なう宇宙波動エネルギーを考慮した「星のディレクション」(運勢変化)です。

古典アストロロジーや占星術にはない“宇宙理論”に基づいた「宝瓶星学」(通称:宝瓶宮占星学)独自のノウハウです。










怒らせてはいけない!
2024.05.24
[戦後日本の現体制]
― 「牡牛宮」に象徴される戦後日本 ―




「日本人だけは怒らせるな!」の根拠を知れ



「日本人だけは怒らせるな!」と言われることがあります。

ふだん温和な人ほど、本気で怒らせると怖いことがあるためです。

ほかにも理由があるのですが、戦後、日本の現体制が、実は「牡牛宮」で象徴されるようになったことに起因します。

「そんなバカな! 牡牛宮と何の関係があるのだ!」

と、いう声が聞こえそうですが、“占い”解釈ではなく、日本の“現体制の“宇宙波動が戦後、“第2サイン(宮)の波動”に変わり、今日、定着してきたからです。



《 見えないエネルギーの真実 》

物理科学思考では、宝瓶宮時代の「共鳴関係論」の働きはご理解できません。

また、“占い”解釈は、“当たるも八卦、当たらぬも八卦”で、魚宮の象意に基づいて、まれに理論理屈を超越して真実を突くこともありますが、逆に“勘違い”をして事実誤認の占断を下すことがあり、そのほうが怖いのです。

ところが、宝瓶宮時代の新しいアストロロジーは、物理科学に留まらず、見えないエネルギー宇宙の真実を視野に、驚くべきことに「実学」としての解釈が可能です。

そこから見たときに、戦前の日本の“現体制”は「射手宮」で象徴されていたため、その象意に基づいて広く海外進出をしたのですが、戦後は日本国憲法の制定などによって「牡牛宮」に変わりました。


【One Point】 牡牛宮に変わったからと言って、すぐに現実社会に反映されることはありません。

ステップ・バイ・ステップで一歩ずつ、ゆっくりと着実に変わっていくためです。

ただし、もはや戦後80年、3~4世代がたち、完全に定着しています。




【ご参考:「雄牛宮」か「牡牛宮」か】

「雄牛宮」でしょうか、「牡牛宮」でしょうか。

「雄/雌」「牡/牝」、いずれも「おす/めす」で生き物の性別です。

性別区分で「雄の牛」という言い方をしても、雌の牛という言い方は“勘違い”を除いて一般的ではないのです。

理由はハッキリしています。

「隹」(ふるとり)というように、「雄/雌」は鳥や蝶などに使うためです。

同じ生物でも、牛や馬は「牝馬」というように、「牛」ヘンからも分かるように「牡/牝」が適切です。

成人牛の一種に「雄牛」という種類があるので、「Taurus」の翻訳をイージー・ミスをしたようです。




《 「共鳴関係論」を理解せよ 》

古い常識ではご理解できないお話です。

宝瓶宮時代は「共鳴関係論」を歴史パラダイムとして、発展していきます。

歴史の根底にある“宇宙波動”自体が、「共鳴関係論」によって作用しています。

宇宙この世界の見えざる根幹を成しているのです。

首肯されるも、されないも、ホロスコープの“象意”自体が“それ”によって成り立っていますので、知らなければ“もぐり”か単なる道化師です。

そのことを心からご理解されると、アストロロジー(ホロスコープ)にかぎらず、宝瓶宮時代をご理解できます。

時代の流れや、その出来事のウラ事情が分かるなど。物事の判断がしやすくなるのです。

過ちにくくなり、時代の流れとともにある「天運」と共鳴しやすくなります。





【One Point】 「共鳴関係論」は、双魚宮時代の“支配/被支配”などの「対立二元論」の歴史パラダイムとは正反対の内容です。

そのため、対立思考や古い社会通念また既成概念に凝り固まっている方ほど、ご理解しにくいことでしょう。




《 国家を象徴する三要素 》

私たちが住む宇宙この世界は、すべて“三要素”(三元素)すなわち「基本三数」から成り立っています。

12数に展開された「数理法則」では、法則的に“3/6/9”でもいいのですが、実際的には3/6/12数によって象徴展開されているのです。

そのため、国家も象徴的には「基本三数」(三要素)で象わすことができます。

日本の“民族性”は古来より、「魚宮」で象徴されます。

縄文文明の当時から大自然とともにある“日本的霊性”がその一例です。

日本の“国体”は「水瓶宮」で象徴され、一例を挙げますと、臣民平等の“和の精神”です。

そして、戦後日本の“現体制”は「牡牛宮」で象徴されるようになりました。


【One Point】 “日本的霊性”については、いずれ具体的にご説明いたします。

戦後日本の“現体制”が「牡牛宮」となった理由は、戦後体制を定めた日本国憲法の制定や、サンプランシスコ講和条約による独立が「牡牛宮」の時期だったからです。




《 温和な「牡牛宮」は怒らせるな 》

戦後の日本は、“戦争”また“軍備”を放棄して、吉田茂首相のもと、“経済”最優先に方向転換しました。

これって「牡牛宮」の象意なんです。

以降、吉田学校の宰相らによって、“高度経済成長”による復興を果たし、戦後の焼け野原から、あっという間に世界第2位の“経済大国”になったのも、前後の“現体制”「牡牛宮」の“象意波動”ゆえです。

さらには“住みよく”“安全”で“快適な生活環境”や、食にこだわり“美味しいもの”を求める昨今の風潮も同様に「牡牛宮」の“現体制”のあらわれです。

また、国民性をみても、戦後の日本人は「牡牛宮」の“温和さ”をそなえ、“忍耐強く”“謙虚さ”を伴なう国民性が完全に定着してきた昨今です。

ところが、ふだんは“おとなしく”“控えめ”で“我慢強く”“鈍重さ”さえ見られる「牡牛宮」ですが、いったん我慢や忍耐の限界を超えると、現状を一変させる激しい怒りを見せます。

一見、日本人が大人しく受け身だからといって、あなどっで調子に乗り、わがまま放題に振舞っていると、限度を超えたとき、手痛いしっぺ返しをくらいます。


【One Point】 ほかの外国人もそうですが、在住〇ルド人もたいがいにしておかないと、日本人を本気で怒らせたら、全員国外退去です。

日本に住んで豊かな暮らしを堪能したいなら、限度を超えないように、節度や日本のルールに馴染むことを覚えなければなりません。




《 “天運”に刃向かっても勝てない 》

もう一つ「日本人だけは絶対に怒らせてはいけない」根本の理由があります。

かつての双魚宮時代を引き継ぎ、新たな宝瓶宮時代へとステップアップしていく歴史の転換点:パラダイムシフトの今日。

“民族性”を「魚宮」とし、“国体”を「水瓶宮」とする日本は、時代の流れとともにある「天運」を伴なった国家になっています。

スピリチュアルな言葉を借りれば、天から“守護”されている国家です。

もし、日本人のみならず日本国をないがしろにしようとする人々や国家は、天運たる“宇宙波動”にツバを吐きかけているようなものです。

結果、自分に返ってきて、ヘタをすると宇宙この世界に存在できなくなってしまいます。


【One Point】 国家に働く「星のディレクション」も無視はできないのですが、お隣の“反日国家”の現状を見れば、現在の窮状からお分かりのとおりです。

「対立二元論」の双魚宮時代は、もはや“分水嶺”のピークを迎えていますので、時代の“運勢”が奈辺にあるのか、よくよくご賢察ください。











二人の結婚相性は綱渡り
2024.05.23
[最高と最悪の相性]
― 高橋一生&飯豊まりえ ―




最高の「夫婦相性」と最悪の「家庭内別居」の結婚相性





「誤報がキッカケの結婚」だそうです。

というか、お二人が主演を務める「岸辺露伴ルーブルへ行く」の番線で、話題づくりのための“熱愛”報道でした。

ところが、最高の“夫婦相性”と最低“別離相性”の両方を持つお二人に現在、前者が強まる「相性変化のディレクション」が働いているためのご結婚です。

ただ、それも束の間で早ければ来年2025年には、後者の最低の相性が強まる「相性変化のディレクション」が働きはじめます。

それもまた人生で、以下、お二人が実際にはどんな“相性”をお持ちなのか、「相性ホロスコープ」から詳しめにご紹介いたします。



《 お二人の相性ホロスコープ 》

最高の“夫婦相性”と最低“別離相性”の両方が示されている「相性ホロスコープ」です。



概要が分かるように二重丸(◎)と黒四角(■)とでマーキングをしています。

二重丸(◎)の部分は、たいへんに良い結婚相性で3か所あります。

逆に、黒四角(■)の部分は、結婚においては避けるべき相性で3~4つもあります。


【One Point】 相性はお二人の人格レベルによっても判断を増減すべきです。

相性の良し悪しは具体的に知っておくと、ご対処が容易になります。

総体的に最高と最低の相性の同居ですので、お勧めできない相性です。問題は一つ屋根の下で暮らしはじめてから起こります。




《 最高の相性部分3点 》

最初にご結婚に至る最高の“夫婦相性”の部分をご紹介します。

1、最高の“夫婦相性”



高橋氏の射手宮16度の「太陽」に、飯豊さんの「月&土星」の合(コンジャクション=0度)が下三分(ロウアートライン=120度)です。

最高の夫唱婦随の夫婦相性で、直感的に相手を「夫になる人」「妻になる人」と感じてしまうことが起こります。

2、行動を共にできる相性



飯豊さんの「太陽」と高橋氏の「火星」が合(コンジャクション=0度)です。

これは、何故が行動を共にすることが偶然に起きる“気が合うのかな?”と感じることのある相性です。

夫婦生活にはベストで、お二人の場合“婦唱夫随”ながらも行動をともにしやすく、“縁”を感じやすい相性になっています。

3、寛容な安定性のある恋愛相性



飯豊さんの「金星」また「火星」に、高橋氏の「木星&土星」の合=0度が上三分(アッパー・トライン=120度)をとっている最高の恋愛相性の部分です。

大人の余裕で寛容に接してくれ、恋愛関係の安定性をもたらします。


【One Point】 恋愛期間中は、これらの相性が優先的に働きます。それは承知のうえで、かつてお二人の相性リーディングをしたのですが、問題はこのあとで、ご結婚後に強まる相性は真逆で最悪の“別離相性”になっています。




【ご参考:恋愛相性と結婚相性】

恋愛相性と結婚相性は異なります。

大恋愛の末にご結婚されても、離婚の確率が低くないのはそれゆえです。

ホロスコープからいえば、ご結婚前に働く相性と、ご結婚後に一つ屋根の下で暮らしはじめてから、はじめて働く相性とがあります。

また、宇宙波動エネルギーによる「星のディレクション」(運勢変化)によって、相性は逐次、変化していきます。

ご結婚時の良い相性が、永遠に続くことはありません。

さはさりながら、恋愛結婚を完全否定すべきものではありません。




《 家庭に入ると働く相性 》

上述の良い相性と同時に、ご家庭に入って一つ屋根の下で暮らしはじめると、ご注意を要する相性が3つもあります。

4、結婚することで働きはじめる別離の相性。



高橋氏が午前の生まれで、飯豊さんが午後の生まれの場合を除いて、お互いの「月」どうしが矩(スクエア=90度)を形成します。

「月」の相性はプライベートに働くために、ご結婚前には気づきにくいのです。

ところが、一緒に一つ屋根の下で暮らしはじめると、感性や好みがまったく異なり“合わない”ことに気づく、「性格の不一致」「価値観の違い」をもたらす相性です。

5、仕事や社会観の不一致



飯豊さんの「太陽」からみて高橋氏の「木星&土星」は上方矩(アッパースクエア=90度)です。

“亭主元気で留守がいい”となりかねない相性で、ホンネでは高橋氏の仕事のセンスや対外的な言動を受け入れにくく理解もしにくい相性です。

外から見るぶんには良くても、直接に接する夫婦となると大変で、現実の結婚生活に齟齬が生じていく相性です。

高橋氏は、もともと「月&火星」と「木星&土星」の矩=90度をお持ちですので、気ままで気難しく自己矛盾を抱えやすいタイプですが、一緒に暮らす結婚生活となるほどダイレクトに感じやすくなります。

6、嫌いになる恋愛相性の部分



飯豊さんの火星と高橋氏の金星の矩=90度の部分は、単に“好き/嫌い”で判断する若いときだとご結婚には至れない相性です。

上述の運勢的な「寛容で安定をもたらす恋愛相性」と比べると、まだ努力が可能な相性部分でもありますので、お互いに大人であるほど自制は可能になります。


【One Point】 最高と最低が同居する結婚相性です。

ドラマであれば面白いのですが、現実の結婚生活では、凡人であるほど避けたほうが無難な、かなりキツさのある時期が訪れる結婚相性になっています。




《 2025~2026年の危機 》

最後に、お二人の「相性変化のディレクション」を簡単にご紹介しておきます。

今年2024年春~夏の現在は、良い相性部分が強まる“天国”のような時期です。

トランシットの木星が双子宮の影響圏の牡牛宮から入宮していくためで、上述の「寛容な安定性の恋愛相性」の部分が、最高度に爆上がりしていく現在です。

それゆえご結婚を決められたのでしょう。

それも人生体験なのでいいのですが、早ければ来年2025年~遅くとも再来年2026年にかけて、最初の試練となる家庭内別居など“別離の危機”がお二人に訪れます。

「行動を共にできる」相性がありますので、完全離婚には至りにくい側面がありますが、それはご本人たちの意志判断や感情また人格の度合いによって別離のレベルやカタチは異なってきます。


【One Point】 いずれにしても最初の夫婦の危機です。現在の“天国”のような「相性のディレクション」から比べれば想定外で、まるで“地獄”のような相性変化のディレクション時期になります。

でも、お互い大人ですから…。





【ご参考:客観的な相性判断】

左の本文は“占い”の相性判断ではありません。

人知を越えた「実学」となる結婚相性です。

なぜ、そんなことが可能なのかは、宇宙この世界の根幹法則「基本三数」と、その展開「数理法則」3/6/12数に基づいた実際的なホロスコープの解釈理論が適用されているためです。

個々人の自由な意志判断は、もちろん尊重されますので、占断ではなく、客観的な相性を述べたものです。




《 冷静に現実を考えたご結婚 》

相性以外のご参考です。

山羊宮生まれ(太陽)の飯豊さんです。

「月&土星」の合=0度をお持ちであることからも、見た目以上にシビアに現実を見ていますし、恋愛感情に溺れることなく、クールに考えて、高橋氏とのご結婚を決められたようです。

「結婚は愛よ!」と夢見るタイプではなく、恋愛感情よりも現実生活を優先されてのご決断でしょう。

奈辺が担保されているかぎりは、どんな人とでもオモテ向き接していくことができる山羊宮タイプですので、当面は変わりにくく、嫌になっても結婚生活の継続を図ろうとします。

ただし、ご結婚後、家庭に入ってからの“大逆転”の相性変化の要素をお持ちのお二人でもあり、それが発動すると、一気に離婚まで進むことが起きる“相性爆弾”を抱えています。


【One Point】 一方、高橋氏の運勢は、現在、過去の生き方にこだわらずに「人生の再スタート」をしていく人生期にある昨今です。

そこに飯豊さんのサポートがあって、ご結婚に舵を切られたようです。











長谷川博己を大解剖
2024.05.23
[アンチヒーロー]
― 勝手に出生時間を策定してみた ―




魚宮生まれ(太陽)だけど、容貌は双子宮、感受性は射手宮



【長谷川博己プロフィール】
長谷川 博己(はせがわ ひろき)。1977年〈昭和52年〉3月7日生まれ。東京都。2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で主役。日本の俳優。愛称は「ハセヒロ」「ピロちゃん」。東京都出身。ヒラタオフィス所属。


長谷川博己「はせがわ ひろき」と言います。

現在、TBSドラマ日曜劇場「アンチヒーロー」で主役のヤメ検弁護士を張っています。

4年前のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で主人公の明智光秀役を見事に演じたのをご存じの方もいらっしゃるでしょう。

歴史評価が明確でない光秀役は、下掲のホロスコープ(出生天球図)からみると今一つ、彼の個性(キャラ)とマッチしたとはいえませんでした。

ですが、今作の「アンチヒーロー」のヤメ検弁護士「明墨正樹」(あきずみ まさき)はかなりのハマリ役です。



《 出生時間は不明だけど… 》

出生時間が不明です。

ですが、183cmの高身長、意外とヒョロリとした背格好や手足の長さ、また光秀役では見せなかった口角の上がった笑顔などから、出生時の「太陽」のある魚宮以外の要素が色濃く見えてきます。

下掲のホロスコープ(出生天球図)からお分かりのように出生時の魚宮の「太陽」に、魚宮の共鳴星「海王星」が上方矩(アッパースクエア=90度)をとっています。

ここのみを見れば、魚宮の象意を発揮しやすくなっていますが、それゆえ逆に魚宮以外の要素を見つけやすくなっています。

そこからみたときに、あくまでも一般的ながら「太陽」に次いで影響力の大きい「ASC(Ascendant:アセンダント=上昇点)」や「月」などの象意が魚宮以外として見出しやすいのです。

ついでにソーラーチャートで3つものYOD(ヨッド=150/150/60度)をお持ちの俳優「堺雅人氏」に、どこか似た“波動”が垣間見えることからも、彼も“役者のアスペクト”としてYOD=150/150/60度をお持ちであることが分かります。


【One Point】 出生時間は不明ながら、「双子宮」の容貌や「射手宮」を思わせる笑顔を見せます。

これらのことなどから、出生時間を仮定して、ホロスコープ(出生天球図)を作成することが可能なタイプになります。




《 長谷川博己のホロスコープ 》

下図が出生時間を仮定した「ホロスコープ」(出生天球図)です。

秘密の仕掛けがあって、実は太陽を左端の「ASC=上昇点」の位置に置く「ソーラーチャート」に寄せて仮定しています。

その可能性が高いこともそうですが、誤差やリーディング・ミスを最低限にしたホロスコープ(出生天球図)になっています。





【One Point】 総合的に判断して、出生時間が間違っていても、リーディング・ミスは最小限に抑えられるようにした裏技ホロスコープ(出生天球図)です。ご参考にされていただければよいものなので、ご自由にご判断ください。




《 ご参考のキャプチャー画像 》

ご参考に「アンチヒーロー」でのキャプチャー画像をアップしておきます。



1、画像(左):高身長183cm、ヒョロリとした細身の容貌は、コート姿のため膨らんで見えますが、「双子宮」(水星)の象意のあらわれです(動画が明確です)。

厳密に言えば、首から肩のラインにかけた飄々とした感じは、上昇星「水星」と「天王星」の三分(トライン=120度)によるものです。

2、画像(右):歴史劇「麒麟がくる」では見せなかった「射手宮」(木星)の影響を持った笑顔です。

前者からは「双子宮」のASC=上昇点、もしくは「水星」が上昇星の可能性を、もしくはその影響が表出されるホロスコープ(出生天球図)であることを意味します。

後者からは、“感性”や“感受性”を象わす「月」が射手宮でなければ、「木星」と合(コンジャクション=0度)か三分(トライン=120度)の時間帯に生まれた可能性が高いことが推察できます。


【One Point】 ただ、彼の誕生日で「月」が「木星」と合=0度をとることはありません。

それゆえ三分=120度を形成する午前の生まれになります。

さらに「双子宮」のASC=上昇点か「水星」が上昇星の時間帯となると、朝6時前後の出生時間が浮上してきます。




《 長谷川博己の「ホロスコープ」の特徴 》

彼のホロスコープの特徴は、次の3つです。

1、YOD凧(ヨッド・カイト)=150/150/30/30度、他



「太陽&水星&ASC=上昇点」の三重合(トリプル・コンジャクション=0/0/0度)に「天王星」が上三分=120度。
さらに、ASC=上昇点はYOD=150/150/60度の頂点で、DES=下降点が尻尾のYOD凧(ヨッド・カイト=150/150/30/30度)を形成。
完璧に役者向きの独自の個性や才能とスキル(技能)と運勢とが象わされています。

2、海王星の上方矩=90度と土星の三分=120度



同じく、上述の三重合=0/0/0度に、魚宮の共鳴星「海王星」が上方矩=90度。
さらに「海王星」には「土星」が上三分=120度で、“イマジネーション”を発揮され“夢を売る仕事”(創作/俳優業)などを仕事にしやすい運勢が象わされています。

3、月と木星の三分=120度



天秤宮1度の「月」と「木星」の三分=120度は、“前向き”で“楽観的”な感受性をお持ちであり、天秤宮の「月」は芸能界向きです。

“明智光秀”の気難しい役柄よりも「アンチヒーロー」のニヤリと笑って結果を出す“明墨正樹”のキャラのほうがハマリ役になっています。


【One Point】 ポイントのみのご紹介に留まります。細かに挙げてもキリがありません。

どのサイン(宮)に星があるかということよりも、相対的な“位置関係”の多彩なアスペクト(位相、座相:局面)に最も特徴が現われます。




《 主役の「星のディレクション」 》

最後に、彼の重要な運勢変化こと「星のディレクション」をご紹介しておきます。

彼の魚宮16度の「太陽」に、トランシットの海王星が合=0度のピークをとっていった2018~2019年頃に、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」(放送は2020年)の主役に抜擢されクランク・インしています。

魚宮生まれの全員が同じ「ディレクション」(運勢変化)を受けるとはかぎらず、彼の場合、出生時の「海王星」が“仕事”など“社会活動”を象わすMC(Medium Coeli:メディウム・コエリ=南中点)に合=0度ゆえです。

もちろん、それだけでは不十分で、さらにMC=南中点の共鳴星「土星」が「海王星」に上三分=120度をとっている彼の仕事運がベースにあっての「運勢ディレクション」です。

また、現在、トランシットの「土星」が出生時の「太陽」に合=0度をとって、再び仕事運の「運勢ディレクション」を投げかけています。

海王星のディレクションとは異なりシビアで、「アンチヒーロー」の主役を張るにはピッタリといえる海王星を下三分=120度とした「ディレクション」(運勢変化)になっています。


【One Point】 「星のディレクション」は、占星術で用いられることはありません。

ディレクションの背後には「基本三数」に伴なう“宇宙波動エネルギー”があるためです。

“未来予測”のトランシット法やプログレス法と似ていますので、勘違いしやすいのですが“占い”ではなく「実学」です。











量子:宇宙波動エネルギー
2024.05.23
[ホロスコープ革命1.0:象意波動]
― 現代科学での解明は不可能 ―




「ホロスコープ革命」への転換となる波動世界の不思議



「宝瓶星学」の論拠となる「ホロスコープ革命1.0」の第5回め、時空を超越した「宇宙波動エネルギー」です。

「宇宙波動エネルギー? そんなものあるの? 聞いたこともない!」

そうですね、占星術では言われることのない「共鳴関係論」のお話です。

「基本三数」に伴なう未知なる「宇宙波動エネルギー」によって、ホロスコープの象意はもたらされていることをご理解すれば、ホロスコープの謎が解けます。

初めて聞くので信じられない方が多いと存じますが、時空を超越した「宇宙波動エネルギー」の実在を知らなければ、いつまでも“占い”に留まります。

最先端の物理科学では、正体不明の現象としか認識されておらず、実際には「量子論」(量子力学)の現場で宇宙波動エネルギー同様の事象は確認されています。



《 神秘的な“占い”とは一線を画す 》

それが、アストロロジーとどう関係するの?

古来から、ホロスコープの根本命題とされてきた「空の星から、なぜ地上のことが分かるの?」、その解答が時空を超越した「宇宙波動エネルギー」の実在です。

もっとも現代占星術は、ホロスコープを用いるとはいえ“占い”なので、解明する必要はありません。

逆に、解明しないほうが神秘性が増します。

根拠のない不思議系好きの人々を一定数、惹きつけることができます。

1、“占い”は、理由が分からず神秘的だからこそ、“当たる/当たらない”はともかく占いとして成り立っています。

2、それ以前に「空の星から…」という問いかけ自体が間違いなので正しく解けるわけはありません。

3、正確には「宇宙を写し取ったホロスコープから、なぜ地上のことが分かるの?」が正しい命題です。


【One Point】 “星”や“星座”を神秘化して意味があるかのように装うことで、現代占星術の“ホロスコープ占い”は成り立ってます。

ですが“星”や“星座”に象意の根拠などないために、「どうして?」と不思議に思い“神秘商売”が成り立つ道理です。





【ご参考:「プラネタリウム」では不可能】

「空の星から、なぜ地上のことが分かるのか」

分かりません!

空の「星」から分かるのであれば、「プラネタリウム」を用いたほうがよく分かります。

まして、人間が勝手に星をつなげて定めた「星座」などに象意はありません。

信じるのは勝手ですが、古代ならいざ知らず、現代では科学的理性が疑われ、今日も堂々とまかり通っていれば、もはや“占星術信仰”の類です。

「星」ではなく「ホロスコープ」という“宇宙数理模式図”に仕掛けがあります。

さらに“位置関係”を写し取ったホロスコープゆえに、アスペクト(位相、座相:局面)を機軸とした象意によって、地上のことがリーディングできるようになっています。




《 “アストロロジー”と勘違い 》

現代占星術を生んだ双魚宮時代の末期は、今年2024年の“分水嶺”のピークを越えると、双魚宮時代そのものがまもなく終わることになります。

すでにアストロロジカル・エイジの変遷に伴ない、新たな“アストロロジーの時代波動”が漸次、本格化している昨今です。

その際、自称“アストロロジー”と“勘違い”している現代占星術は、古代ギリシャに発祥した古典アストロロジーとは別物だという真実が、今すぐとはまいりませんが、次第にご認識されていくことになります。

四角と丸の違いはあっても、同じようにホロスコープを用いますので、“自分はアストロロジーだ”と勘違いしているのです。

歴史的な経緯や事情があって“勘違い”するのは仕方のない側面がありますが、根本的に異なるものであることは明白です。

もっとも、世界中が19世紀後半以降の「海王星」の象意波動を受けて勘違いしていますので、一般的には“占星術=アストロロジー”と思い込まされる“集団催眠”の状態です。


【One Point】 「火/土/風/水」といった古典アストロロジーにあった用語が、現代占星術に残っています。

その元となっていた古代の世界観に基づく「古典理論」は、16世紀に“疑似科学”とされたこともあり、完全に捨て去られたのが現在占星術のはじまりです。



【ご参考:“クジラ”と“クラゲ”の違い】

お遊びの言葉アソビのコーナーです。

「宝瓶星学」と“ホロスコープ占い”の違いを、言葉アソビで“クジラ”と“クラゲ”に例えることができます。

「カタカナ」にすれば、“ジ”か“ゲ”か一文字の違いですが、別種です。

バックボーンとなる「骨」があるのかないのか。

解釈理論となる「骨」があれは、広い海を自分の意志で堂々と自在に泳げる“クジラ”のようです。

骨がない“クラゲ”であれば、自分の意志や力で泳ぐよりも波間に漂い、人任せの占断になります。

植物に例えればデラシネ(根無し草:浮き草)の状態で、流されていくだけです。




《 “~ロジー”というからには理論が必要 》

“占い”は何でもありでかまいません。

逆に、理由が分からないほうが、「何で当たるの?」と神秘的に感じて、惹きつけられたり有難さを増す感じになります。

「海王星」発見以降、双魚宮時代の末期は、とくにそういう時代の状況下にあります。

ですが、いつまでも双魚宮時代が続くわけではありません。

2026年1月をもって双魚宮時代の“宇宙波動”は完全に終了していきますので、今後は正しい「宇宙理論」を持たないと間違うことが避けられなくなります。

といっても、最大の懸案は「海王星」の象意は主観波動なので、ご自分で気づくことが難しく、極限を越えないと“思い込み”や“洗脳”と同じ状態がずっと続きますのでご注意ください。

「自分は自覚している」、それまた夢の中の夢に似ています。


【One Point】 「宇宙波動エネルギー」と「地上」との時空を超越した共鳴関係が“象意”です。

物理的なエネルギーとは異なるために、強制力はありませんが、誰であっても影響力は免れえず、人類総体となるほど影響力は増します。





《 「量子もつれ」の驚くべき現象 》

時空を超越した共鳴関係は実在するのでしょうか。

最先端物理科学の現場で、類似の現象が確認されています。

量子論(量子力学)において「量子もつれ」(quantum entanglement:クオンタム エンタングルメント)と呼ばれる驚くべき現象がそれです。

一対の量子間に働く作用で、一方の量子のスピンの方向が確定すると、どんなに遠くに離れていても、もう一方の量子のスピンの方向が光の速さを超えて瞬時に確定するということが、実験によって証明されています。

すると、どこかのあわてんぼさんは、「実は光よりも早いモノがある!」と勘違いすることが起こります。

残念ながら、「量子といえども“粒”の側面を持つ物質である以上、アインシュタインの「E=mc2」によって、光の速さを超えることはできません。

そうではなく“波”の側面を併せ持つゆえに、量子間における時空を超越した「共鳴関係」が起こるという“超科学作用”です。


【One Point】 現象は確認できても現代物理科学では理由までは解明できません。

なぜなら、物理科学は時空内が研究対象なので、それを超えた「霊界:共鳴関係論の世界」など「宇宙波動エネルギー」は解明不可能です。




《 物理科学に留まらない「基本三数」 》

「宇宙波動エネルギー」を視野におかないと、ホロスコープの象意現象は解明できません。

われ知らずに“科学万能主義”に陥り、物理科学でホロスコープの謎が解けると思い込んでしまう“科学信仰”では100%不可能です。

なぜなら、私たちの宇宙この世界は「基本三数」を根幹の三要素としていますので、宇宙的には「エネルギー宇宙」「物理宇宙」「共鳴宇宙」から成り立っています。

物理科学が対象とできるのは、「物理宇宙」のみでしかありません。

一方、ホロスコープは、宇宙この世界の根幹法則「基本三数」によって構成され、“三要素の宇宙”すべてを含みます。

象意的にも“三要素”を伴なって成り立っており、物理しか扱えない物理科学とはカテゴリーの範囲が大きく異なります。

物理的な象意に留まらず、象意自体もまた「基本三数」に伴ない、時空を超越した「宇宙波動エネルギー」によって地上とも共鳴関係によってもたらされます。


【One Point】 秘密を明かし過ぎると、“占い”にあるような神秘性を感じられなくなるかもしれません。

ですが、宝瓶宮時代の新しいアストロロジー「宝瓶星学」(通称:宝瓶宮占星学)が実学であることの証左として、宇宙波動エネルギーの実在証明は欠かせません。











霊界:共鳴関係論の世界
2024.05.23
[ホロスコープ革命1.0:番外編]
― 霊界は波動共鳴世界の一部 ―




「基本三数」からみた霊界=波動共鳴の世界



アストロロジーとまったくの無関係というわけではありませんが、番外編で「基本三数」から見た波動共鳴の世界の一端に触れておきます。

ホロスコープ・リーディングとは、遠くて近い無関係といえなくもない“霊界”と呼称されるエネルギー世界のお話です。

宇宙この世界の根幹法則「基本三数」に基づいた理論による論拠を伴なったお話なので、お花畑スピリチュアルとは異なり客観性をもって楽しめます。

アバウト、俗称“霊界”というわけの分からない次元階層は、宇宙この世界では「共鳴関係世界」の“一部”になっています。

一部と言っても物質世界のように部分的な“一部”というわけではないのが、エネルギー世界の特徴です。



《 「ある」「ない」は個人によって異なる世界 》

双魚宮時代の「対立二元論」の社会通念や常識では、わけの分からない世界ですので、頭を柔らかくしてご高覧を賜りたく存じます。

最初にお断りしておきます。

当たり前ですが、霊界なるものに行ったこともなければ、たぶん見たこともありません。

というか、霊界は主観の世界なので、物質世界のように万人に共通して「在る」というものではないし、主観は人それぞれに異なるように“ある”とか“ない”とかを含めて霊界の“分野”や“範囲”や“階層”は異なります。

一人ひとりアクセスしたり共鳴する“分野”や“範囲”や“階層”が異なるのが特徴です。

なので、十把一絡げ的に“霊界”をとらえることはできません。

たとえば、これまで常識とされてきた「天国」とか「地獄」といった「対立二元論」の世界にしても、よっぽどの観念的な宗教信者以外にはありえません。


【One Point】 “信じる信じないは、あなた次第”といった都市伝説のお話ではなくです。

宇宙この世界の根幹法則「基本三数」から解明できる時空を超越した“共鳴関係宇宙”のお話です。





【ご参考:創られた地獄と原罪】

ちなみに本文に書いた「天国」とか「地獄」がまったくないのかというと、個々人の主観の世界ですので、ある人にはあります。

一般論的には、宗教の教義が“地獄”という恐怖の観念世界を創りだしたために、存在するようになりました。

救いたいのか、落としたいのか、迷惑なお話です。

初期キリスト教にしても、人間イエスを神と精霊と主イエスといった三位一体とする神学の一方で、組織化を図るために“原罪”の概念を創りだしています。

当時は教化のための必要悪だったのですが、“洗脳”の教義に用いられれば本末転倒です。

ま、ものは言いようですけどね。




《 宇宙この世界の基本の三要素 》

少し「基本三数」から論理的に書いておきますね。

宇宙この世界は「基本三数」を根幹法則として成り立っています。

物理的にいえば、「1数=時間」「2数=空間」「3数=人間(関係)」を基本の三要素として成り立ちます。

宇宙を写しとった“宇宙数理模式図”=ホロスコープも同様ですが、ここではそれはさておかせていただきます。

地上に生きている以上、誰であっても時間、空間、人間(関係)の「基本三数」から離れて生きることはできません。

ですが、物理的な時間、空間、人間(関係)から解放されて、時空を超越した波動共鳴の世界、俗にいう“実在”の「霊界」は別です。


【One Point】 物理的な時間、空間、人間(関係)の制約を受けない波動共鳴の世界は、自由奔放で“フリー”の世界ですが、だからといって何でも思うとおりに出来るとはかぎらない怖さもある世界です。

だって毎日が“心霊体験”の世界ですから。



【ご参考:時空を超えた“縛り”】

霊界が実在するといっても、物理的な時空の世界ではない“波動エネルギー”の世界です。

どのような世界か一例を申し上げますと、地上では想っても時間的にも空間的にも物理的な制約を受けます。

そのような物理的な制約がない世界です。

物理的にはないのですが、エネルギー的に時空を超えた“縛り”からは絶対的に逃れえません。




《 生まれ変わりと輪廻転生 》

地上のように表面的に顔面ではニコやかで“面従腹背”なんて腹芸は通じません。

そのまま発出していくことになるためです。

それはそれ、俗称“霊界”は時空を超越した共鳴関係世界ですから、肉体を無くして完全に行ったら戻ってこれません。

ただし、相応の霊力があれば、地上に新たに生を受けた人物と波長が合えばですが、まれに共鳴関係を築くことが不可能ではありません。

“生まれ変わり”や輪廻転生を本心から信じ込んでいる人に多いのですが、地上に誕生したばかりの霊性がまだ未成熟で自我意識が弱い乳幼児や子供などに俗にいう“とり憑く”ことがみられます。

でもね、地上は喜びとともに仏教用語でいえば「四苦八苦」は避けられないのが道理なので、地上人に憑依しても結局、苦しくて行き場を失ったらシャレになりません。


【One Point】 時間がない世界というのは、ずーっと同じ状態が続くってことです。

空間がない世界というのも、心のままの状況下にずっといることです。

だったら豊かな心を持ったら豊な共鳴関係の世界で美しき“心霊体験”ができそうです。



【ご参考:「基本三数」はマスター・キー】

「基本三数」は宇宙この世界の根幹法則です。

ホロスコープにかぎらず宇宙の真実の解明の手助けになります。

「基本三数」がその原意をもって基本三数展開をした「数理法則」3/6/12数によって、宇宙この世界の森羅万象は象徴されていることもご留意ください。

法則的に“3/6/9”でもいいのですが、実際的には3/6/12数に展開されていて、12数は宇宙森羅の最小象徴数になっています。

そのように、宇宙を写しとったホロスコープを12数の本意(基本の象意、ほんとうの象意)に当てはめて、ご自身の心と頭すなわち感性と知性とで論理的に解釈し、イメージしていくと、どなたでもホロスコープ・リーディングが可能になります。

なぜなら、「基本三数」を“マスター・キー”として象意の秘密の扉を次々と開いていくことができるからです。




《 宇宙波動エネルギーとの共鳴関係 》

ほんのさわりのご紹介でした。

共鳴関係の世界は、時空の制約がないぶん無限で、一人ひとり主観の世界が異なっているように、世界に2つと同じものがない「ホロスコープ」と同じです。

もっとも、「類友の法則」の世界ですので、波長が合って共鳴できる部分では共有が可能ですが、100%まったく同じということはなく、あとは推して知るべしでしょう。

結局、“霊界”といった共鳴関係の世界はともかく、地上に生きている私たちは、宇宙この世界の根幹法則「基本三数」の中でしか生きられない運命です。

では、少しややこしい表現になりますが、「基本三数」の地上世界で、時空を超越した宇宙波動エネルギーとの共鳴関係を伴ないつつ、どのように生きればいいのでしょうか。

そのように考えてみれば、ご自由にご判断をされていいのですが、「基本三数」に基づいた“宇宙数理模式図”である「本来のホロスコープ」がご参考の一つになるという寸法です。


【One Point】 「番外編」でした。ほかにもありますので、いずれ書くことにいたします。

主観や空理空論ではない宇宙この世界の論拠に基づいたお話ですので、何かのご参考になればと存じます。










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