美咲ちゃん失踪事件
2019.10.04
※時間を修正しました(内容はかわりません)。

「キャンプオフ会」という家族8組の親子30人で出かけた山梨県の道志村キャンプ場で、7歳の小倉美咲ちゃんが行方不明になって2週間がたちます。

自衛隊と消防団をはじめ大々的な捜索活動にもかかわらす、ようとして行く方は知れず、組織的な捜索は終了してしまいました。

当初は、リーディングするほどでもないかと思っていたのですが、あまりの不可解さに「数理法則」を基礎理論とする宝瓶宮占星学の「新ホラリー占星学」でホラリー・ホロスコープを作成し、実際のところはどうなのかリーディングをしてみることにしました。

母親の証言にどこまで信憑性があるのかわかりませんが、9月21日の15時40分頃、子供たちを追いかけていって、その後、16時頃から探したけれども行方不明ということです。

そこで、どうにも正確な時間が確定できないのですが、とりあえず15時45分で作成したのが、次の「ホラリー・ホロスコープ」です。



「事件」か「事故」かわからないので、やや特殊ですが、それでも上掲の「ホラリー・ホロスコープ」には案外と、ことの“真相”が象われていました。

結論のみをなるべく簡潔に書こうと思います。

事件の「意志」を象わすASC(Ascendant アセンダント=上昇点)の水瓶宮16度は、上三分(アッパー・トライン=120度)に“少女”(美咲ちゃん)を象わす「水星&金星」の合(コンジャンクション=0度)があり、下三分(ロウアー・トライン=120度)には“母親”(もしくは女性)を象わす「月」があって、大三角(グランド・トライン=120度×3)を形成しています。

この「月」は、第4ハウス(室)にあることから、“若い女性”や“大衆”などではなく、“美咲ちゃんの母親”を象わすことがわかります。

つまり、美咲ちゃんの“失踪”には、母親が一枚かんでいます。

次に、事件の「動機」(深層意識)を象わすIC(Imum Coeli イムン・コエリ=天底:北中点)は、やはり少年少女を象わす水星を共鳴星とする「双子宮」で2度になっており、なんと“父親”(または中心者or責任者)を象わす「太陽」が下三分(120度)をとっていて、「金星」また「火星」と連続合(0度)です。

つまり、失踪事件の計画には“父親”、もしくはキャンプオフ会の“責任者”(発案者)がかかわっています。

さらに、事件の「対象」や「目的」などをさまざまに象わすDES(Descendant ディセンダント=下降点)は、獅子宮16度なので、“父親”(また責任者)の関与は疑いのないところだと裏付けのリーディングができました。

このDES(下降点)は、事件現場にかかわる「木星&ケレス」を下三分(120度)としていることに重大な意味があります。

事件の「現場」を象わすMC(Medium Coeli メディウム・コエリ=天頂:南中点)は、射手宮2度です。

なので、DES(下降点)が下三分(120度)とする「木星」が共鳴星になります。

ゆえに、キャンプオフ会の「責任者」が現場にいることはあたりまえなのですが、密かに「父親」がキャンプ現場に来ていたとリーディングすることができるのです。

「木星」が「ケレス」を合(0度)としていることが重要なのですが、これは父親が“隠れて”来ていた可能性を象わすと同時に、現場で美咲ちゃん自身が“隠れる”、つまりは「行方不明」になってわからなくなることが象わされています。

では、当該ホラリー・ホロスコープでは、美咲ちゃんはどこにいるとリーディングできるのでしょうか。

第10ハウス(室)における「木星&ケレス」の合(0度)は、単に“行方不明”になって、発見できなくなることを象わすだけではなく、もはや現場付近に美咲ちゃんはいないことがリーディングできるのです。

では、どこにいるのかというと、もはや簡単には探しようがない遠い場所にいます。

それは、射手宮の木星であることから、離島などをふくめて“海外”の可能性さえ象わすことになります。

何のために“行方不明”になったのか。

2つの可能性がリーディングできます。

もし、“失踪”にキャンプオフ会の責任者がかかわっている場合、責任者を象わす太陽と合(0度)の「火星」が、冥王星を下三分(120度)としているだけではなく、海王星の衝(180度)をふくめた大十字(グランド・クロス=90度×4)を形成していることなどから、「異常性愛」(幼児性愛)がその理由になります。

一方、“失踪”に定番どおり「父親」が密かにかかわっている場合、海外への「人身売買」が行なわれた可能性がみえてきます。

いずれも、責任者もしくは父親(あるいは双方)が、“失踪事件”の“発案者”で、実際的に行動し深く関与しているホロスコープになっています。

これらの場合、美咲ちゃんは生きていることになります。

ですが、両親に売られて、父親の知り合いか、あるいは新手の“拉致”なのか、どこか日本語が通じる海外に密かに連れていかれた可能性が高いことが、「ホロスコープ」には象わされています。

結論的に述べますと、「父親」もしくはキャンプオフ会の「責任者」(発案者)のアリバイや、キャンプオフ会を開催するにいたった行動などを調べれば、“美咲ちゃん失踪”の理由や行く方がみえてくるはずです。






統一/ワンネス/=1の陥穽
2019.09.30
お心に残っていれば、“実際”はどうなのか、ヒマなときにでもご確認いただきたい程度のお話です。

「数理法則」は“数理”すなわち宇宙この世界の数字のもつ「意味」を解き明かしたものです。

数字というのは、数量の表現に適しますが、同時に順番をもあらわします。

宇宙この世界は「配列法則」をともないつつ“順番”というのは、意味をもつ「数理」ともなっているということが「数理法則」からはいえます。

簡単にいえばそういうことです。

たとえば、科学では「原子番号」が順番に117番まで並んでいます。

その1つひとつが、それぞれに独自の性質をもった元素を象わします。

原子番号の「一覧表」をご覧いただければおわかりのように、最上段の両脇に「1」と「2」があり、2段めの左端に「3」と「4」、右端には「5」~「10」というように6個が配置されます。

次に、3段めの左側には「11」と「12」があり、あいだをおいて同段右端には「13」~「18」までこれまた6個が配置されています。

4段め以降は3段めまでのように両端に分かれることなく各段18個ずつフルで並んでいきます。

これは「数理法則」(「基本三数」3(4)数)とも共通する並びです。

また、科学にかぎらず、たとえば長男、次男、三男といった生まれ順にも、順番におうじた“性格”をもつといったことが知られています。

30年前の1989年に正式にはじまった「宝瓶宮時代」(ほうへいきゅう じだい)は、個性や多様性による「共鳴関係論」の世界(自由民主主義の進化形の社会)になっていきます。

宝瓶宮時代というのは、プラトン年(グレート・イヤー)にもとづく占星学的な時代区分「プラトン月」(グレート・マンス)の1つで、それぞれ約2,160年間(計算値)続きます。

宝瓶宮時代が「共鳴関係論」の世界になっていくというのは、「数理法則」を基礎理論とする宝瓶宮占星学のディレクション・リーディングからみえてくるものです。

宝瓶宮時代がもつ数理的な意味を解釈すれば、間違いなくそうなっていきます。

では、それ以前の「双魚宮時代」(そうぎょきゅう じだい:約2,160年間)はどうだったのでしょうか。

代表的には、「カトリック」(旧教)に代表される善悪(神vsサタン)といった「対立二元論」の時代でした。

それゆえ人々は、悪(サタン)から離れて神(善)に帰ることが、宗教的に“善(よ)し”とされてきた時代です。

ですが、今も実現はされていません。

当然です。

なぜかというと、それは人類歴史の一時期に必要だった宗教上の教理が生み出さざるをえなかった、いわゆる観念論であって、まだ見ぬ素晴らしき天国を求める“非現実的”な理想論でもあったからです。

そのような双魚宮時代から宝瓶宮時代に進むことによって、部分的に必要ではあるものの時代のメインではなくなりつつあります。

時代の流れは、双魚宮時代の後期に「宝瓶宮時代の影響圏」にはいることによって、自由な『聖書』解釈をもとめる「プロテスタント」(新教)が生まれ、その果てに、信仰を持つことも持たないことも個々人の自由(責任)とする「信教の自由」が生まれました。

これによって専制的な「組織的宗教」から、いわゆる自由民主主義の“ルール”といった社会的な道義論の世界になったのです。

宝瓶宮時代の「共鳴関係論」は、さらにその発展をうながします。

宇宙この世界はもちろん地球生命体(ガイア=生態系)や人間社会は、“多様性”に満ち満ちていることがその大前提です。

お互いに違うのは当然です。

それゆえに違うことを認め合って、“民度”を高めていくことで、お互いに存続し発展していくといった“自由”(個々人の責任、経済的には“神の手”)による有機的な共鳴関係社会にさらに進んでいきます。

そこで、機会があれば考えていただきたいお話です。

「統一」や「ワンネス」また「=1」というのは、双魚宮時代の「対立二元論」や観念的また非現実的な理想論(まだ見ぬ天国世界)といった概念をもつお話(数理)です。

これらは、対立二元論からみると一見、“素晴らしい”かようにみえますが、実はどこかで多様性を排する概念をふくんでおり、専制的な「組織的宗教」にもつうじる世界観を有します。

なぜなら、「統一」や「ワンネス」また「=1」といった「1」の概念をもつ数理には、人間社会では“独裁”や“一党支配”また“没個性”や“不自由”といった専制(ワンマン)的な意味をもつものとして発揮(現実化)されていくからです。

そのため、だれかが「統一」や「ワンネス」また「=1」というとき、理論はともかく、それらを主張する“組織”や“団体”また“会社”や“サークル”などは、少なからず“他を認めない”考えや“自分たちが絶対”また“周囲は従うべき”といった警戒すべき専制的な状況が生まれていきます。

少なくとも、そういった傾向がでやすくなるのです。

大局的に「数理法則」からいえば、それも“多様性”の一つです。

ですが、問題は、その輪の中に入ってしまうと、気づかなくても今後の時代の流れと合わなくなっていき、時代の運勢を失いかねないということです。

次第に課題や問題が生じていくのですが、そのことに気づかなくなるといったことが起きる可能性が高まっていきます。

結論は皆さまのご判断にゆだねますが、そういった意見提起のお話をさせていただきました。






“箱根縄文族”の暮らし
2019.09.19
“箱根縄文族”とここでいうのは、現在の箱根・芦ノ湖があるカルデラ内に住んでいた縄文人のことです。

学術的にそういう名称があるわけではありませんが、箱根火山の「古期外輪山」のなかに生じた仙石原湖や芦ノ湖沿岸に住んでいた“ハイレベル”な縄文人たちです。

古期外輪山(カルデラ)は約25万年前に形成されましたが、約13万年前の火山活動によって、カルデラ内東部に半月状の「新規外輪山」が形成されます。

さらに約5万年ほど前に現在の中央火口丘群のプレ「神山」によって東部の箱根湯本方面に流れる「早川」が溶岩流によってせき止められ、「仙石原湖」(一部は「芦ノ湖」)ができました。

ですが、それも約1万年前からの何度かのマグマ噴火を経たのち、約3,000年前の「神山」の水蒸気爆発によって、大涌谷が生まれるとともに、仙石原湖は大半が埋没し、現在の「仙石原」ができます。

このとき残った仙石原湖の一部が、仙石原にせき止められて「芦ノ湖」(旧「万字ヶ池」)が形成されました。

箱根縄文族は、この間、予測なので確かではありませんが、約5,000年前後ほど前から仙石原湖(一部は芦ノ湖)周辺に住んでいたと思われます。

このような火山活動の営みのなかでも生き残った箱根縄文族は、芦ノ湖周辺で大自然を畏れ崇めつつ、霊峰富士や周辺の大自然の恵みのなかで豊かな暮らしをしていくことになります。

かつて“函根”また“函根山”と総称された「箱根カルデラ」は、天然の箱根関所にも守られて、“函谷関”のように外からの侵入を長らくはばみ、独自の暮らしを平和に営むのに充分な地形を備えていました。

そういった箱根縄文人の生活は、だいたい次のようなものです。

約3,000年前のカルデラ内北部における水蒸気爆発以降、上述のように外からの侵入を阻む地形に守られて「安全」に自立した独自の“箱根縄文文明”を築くことができました。

重要な「食料」にしても、周囲の山々から木の実の採集や野生の動物の狩猟が、だれにも邪魔されずに可能なので“山の幸”にはこと欠きません。

また、現在のデータながら、平均水深15メートル、最深部43.5メートルの芦ノ湖は、もともとは「早川」で「仙石原湖」だったのことから、魚も多く“川の幸”にも恵まれていました。

現在もワカサギや巨大化したヘラ鮒やイワナ、ヒメマス(紅鮭)やニジマスなどが泳いでいます。

住環境は、さらに秀逸です。
山中なので底霧が幻想的な風景をもたらすことがありますし、箱根といえば何よりも“温泉”が有名です。

寒い冬でも地熱を利用したり、温泉に入れば容易に寒さをしのくことができますし、毒ガスには注意しなければなりませんが、地下から噴き出す蒸気によって、火がなくても料理が可能だからです。

恵みは湖畔周辺のみにかぎりません。

中央火口群の一つ、山頂に箱根大神(はこねのおおかみ)を祀る「元宮」がある標高1,356メートルの箱根駒ケ岳に登れば、西方面には富士山(画像参照)を眺望できます。


●箱根駒ケ岳山頂より「富士山」を臨む。

東方面の眼下には、小田原や相模湾を臨み、横須賀がある三浦半島を遠望できる景勝景観の地が箱根カルデラだからです。

和辻哲朗の『風土-人間学的考察』に記されるように「風土が人間に影響する」という観点から、芦ノ湖周辺に住んでいた箱根縄文族の大自然を信仰する“人柄”や“暮らし”また“文明”の形成に、大きく影響したことはいうまでもありません。

ちなみに、一部で“毒を吐く”といわれる「九頭龍」は、箱根九頭龍とは関係がなく、ファンタジーの西洋ドラゴンのことです。

箱根九頭龍は、箱根カルデラ内の芦ノ湖沿岸を住処としていた箱根縄文族が崇めた地主神(国津神)のことで、その族長(おさ)や元祖のことです。

それゆえ、箱根駒ケ岳の山頂の元宮に祀られる「箱根大神」というのは、“大神”が太祖の神を呼ぶことからもわかるように、箱根縄文族の族長(おさ)や族の元祖である“九頭龍大神”のことをさします。

しかし、その後いつしか“天津神”が降臨し、箱根カルデラ内にも進出するにおよんで、湖畔道路の脇にある「箱根神社」を創建し、瓊瓊杵尊(ににぎの みこと)、木花咲耶姫命(このはな さくやひめの みこと)、彦火火出見尊(ひこほほでみの みこと)の三柱をご祭神に定め、これを「箱根大神」と称するようになりました。

つまり、本来の「箱根大神」(九頭龍大神)というのは、箱根「九頭龍神社」と「元宮」の神なのです。

現在の道路脇の「箱根神社」は、いわゆる“征服”というのは言い過ぎかもしれませんが、“国譲り”というべきか“共存”することになった天津神族との融合併呑によって、新たに祀られるようになったもので、それを現在“箱根大神”と神社側では呼んでいるわけです。









九頭龍神社と箱根大神
2019.09.12
海賊船でも知られる箱根・芦ノ湖の東岸に3つの神社があります。

北側から湖畔の箱根「九頭龍神社」(本宮)、箱根駒ケ岳山頂の「箱根元宮」、湖畔の道路脇の「箱根神社」です。

箱根九頭龍神社(本宮)は、「ザ・プリンス 箱根芦ノ湖」ホテルの敷地内をとおり、箱根九頭龍の森の中を約30分ほど歩いて行けます。

途中の小さな「社務所」兼「お土産売り場」で入場料を払い、白龍神社もあります。

もう一つの行き方は、プリンスホテルに隣接した「箱根園」からモーターボートで送り迎えしてもらう方法です。入場料込みの料金が必要ですが、5分とかかりません。

今回、一昨年に続き2度めの九頭龍神社へのご参拝となりました。

最初に、まず交通施設が集まる元箱根に近い「箱根神社」に行きました。

本殿脇には「九頭龍神社新宮」があって、本宮に行かなくても代わりにご参拝できるようになっています。

参拝客によると、以前は龍の「吐水口」が1つだけだったのに「9つに増えている」とのことでした。

箱根神社のご祭神は、瓊瓊杵尊(ににぎの みこと)、木花咲耶姫命(このはな さくやひめの みこと)、彦火火出見尊(ひこほほでみの みこと)の三柱で、箱根神社側ではこの三柱を総称して“箱根大神”としています。

ですが、これらは観光客向けともいえるご祭神で、本来の「箱根大神」(はこねの おおかみ)とは違うといえます。


理由は後述するとして、九頭龍神社(本宮)にご参拝して箱根園にもどると、昨日の台風で保守点検中(運休)だった「箱根駒ケ岳ロープウエー」が動いていました。

ということで、山頂には雲(霧)がかかっていましたが、頂上の「箱根元宮」(はこね もとつみや)に向かいました。

山頂駅に着いても、案の定、何も見えません。

10メートル先も見えない霧の中、さらに小高い山頂の「箱根元宮」に着きました。

富士山も何も見えないため、ロープウエーに同乗してきた観光客は早々にもどり、駅内にある晴れていたら見える富士山の写真パネルの前で、記念写真をとったようです。

元宮に着いて20分ほど立ったころでしょうか。
ほんの一瞬、雲(霧)間に富士山や相模湾が見えるとき(瞬間)がありました。

それでワイワイ騒いでいると、それから10分経つか経たないうちに、富士山が山容をみせ、反対側の展望台からは小田原市や相模湾また三浦半島が遠望できるまでになりました。

それも15~20分間ほどで、山頂駅にもどると、元のように周囲は霧に包まれてしまいました。

それはともかく、「箱根元宮」のご祭神は箱根大神で、こちらが本来の「箱根大神」です。
なぜなら、古来からある「九頭龍神社」由来の大神さまだからです。

その証拠に、九頭龍神社(本宮)が位置する箱根九頭龍の森の中にあって入場料を払ったり、御札や絵馬を求めることができる前述の社務所は、「箱根元宮社務所」といいます。

つまり、芦ノ湖湖畔の「箱根九頭龍神社」(本宮)から、箱根駒ケ岳山頂の「箱根元宮」のルートこそが、いわゆる“箱根縄文族”の「族長」(おさ)または「元祖」ともいうべき「箱根大神」(はこねの おおかみ)を祀る場所だったのです。

その詳しいお話は書けませんが、昭和になって山頂の「箱根元宮」を再建したのが、西武グループの創業者で第44代衆議院議長でもあった堤康次郎(つつみ やすじろう)です。

西武グループは、かつて武蔵野鉄道と呼ばれた「西武鉄道」や、所沢を本拠とする「西武ライオンズ」、旧セゾングループの「西武百貨店」や、軽井沢や箱根の観光開発を行なった「旧コクド」など、戦後、関東一円の復興開発に影響をもたらしました。



●「箱根神社」に隣接する「九頭龍神社新宮」の吐水口。


●箱根駒ケ岳山頂から見た富士山(山頂にはさいの河原のように多くの石が積まれていました)








曺国(チョ・グク)氏の命運
2019.09.11
「やってしまいましたね」

文在寅大統領は、曺国(チョ・グク)氏を「法務部長官」(日本でいう法務大臣)に“強行任命”しました。

現時点では内政問題なので、かの国がかってにすればいいことです。

それはそれでいいのですが、占星学的にみますと「ついにやってしまった!」ということになります。

かんたんにご説明しておきます。

曺国(チョ・グク)氏は、1965年4月6日生まれ(牡羊宮の太陽)です。

彼は今、組織や社会の「頂点」に立ち“権力”を発揮することができる「星のディレクション」を受けています。なので、当該ディレクションが現実に動いた最初の段階にあります。

しかし、この「星のディレクション」には“両面性”があるのです。

組織や社会の“頂点”に立つことができるのと同時に、社会の“どん底”にも落ちていくことがあるディレクションです。

では、何がその命運を分けるのでしょうか。

一つは、本人がワンマンや横暴など“強権”を発揮した場合です。
もう一つは、法律や人倫道徳にもとる“違法”や“非道”な行為をした場合です。

現時点では、妻や娘など親族の“疑惑”ですが、曺国(チョ・グク)本人の“違法行為”につながるか、または文在寅政権もろとも“どん底”に転落するかは、流れをみれば時間の問題です。

なぜなら、韓国の“国体”も「牡羊宮」だからです。

既述のとおり韓国自体が、かつて世界の“頂点”に立ったサムスンに代表されたようにTOPクラスに登ることもありますが、同時にこのディレクションは、それで傲慢になったり、違法な行為を行なうと“どん底”に落ちる命運を隠しもっているからです。

(日本との)国際条約を守らない韓国はすでにそのディレクションに突入しました。

曺国(チョ・グク)氏までもが法相に就く以上、もはや韓国と曺国(チョ・グク)氏の命運は文在寅大統領もろとも一連托生です。

残る道は、文在寅&曺国(チョ・グク)の“失脚”が先か、それとも韓国の“香港化”が先か。

はたして韓国民はどちらを選択するのかという問題です。


ちなみに、文在寅政権の“狙い”は、南北統一または赤化統一といったものではなく、むしろ韓国の経済力や軍事力などの“国力”を、そのまま北朝鮮の金正恩に献上することです。

それによって、“核”を保有した主体思想の「朝鮮民族国家」となってプレゼンスを発揮しようと考えています。

本気でそれができると思っているのが、共産主義(主体思想)幻想にかぶれ現実が見えなくなっている文在寅です。

このまま朝鮮民族の核保有を、アメリカや他の国々が指をくわえて見ているとでも思っているのでしょうか。

香港は現在、一国二制度が揺らぎ、反発した学生らが“デモ”を起こしているのはご存じのとおりです。
このままでは、韓国にもそれが起きます。

文在寅大統領と曺国(チョ・グク)法相の策謀によって、北朝鮮への“韓国献上法案”(具体的には段階があります)を議会で通過させようとするからです。

それが「施行」されてしまうと、デモなどの反対運動は法的に規制されてしまいますので、その前に学生や国民が香港のようにデモを起こすしかなくなっていきます。

それか、曺国(チョ・グク)氏ともども文在寅大統領が“どん底”(失脚)に追い込まれるのが先か。

いずれにしても曺国(チョ・グク)氏の法相就任によって、韓国の“どん底”とどちらが先か、避けられなくなりました。

なので韓国民は、一度“どん底”を体験して再生の道を探らなければならなくなる可能性もあります。

でなければ、韓国自体が滅びることにもなりかねません。









「日韓関係」は国際関係
2019.08.31
マスコミやネットで、さかんに「日韓関係」が取りざたされています。

反日マスコミは、事態を矮小して日韓の関係かのように解説やコメントをしています。
そのため、どこか誤解を与え、ことの「真相」を見えにくくしてます。

「組織運営変革の深化」のディレクションが、最後の3年間(2018年~2020年)をむかえ、そのピークの時期が訪れつつある今日、世界また国家的な組織運営の変化からみていかないと、日本がなぜそういった対応したのか、理解しにくくなります。

すでにご存じのかたも多いのですが、韓国を「ホワイト国」からの優遇解除を決定し、一般国なみににもどしたのも、国際関係からみれば理由があきらかになります。

VXガスやウラン濃縮に使われる「エッジングガス」(フッ化水素)を一例にあげますと、日本の製品が高品質でシェアを占めることから、核ミサイル開発を進める北朝鮮や北とそれを共有するイランも、またサムスンが工場を置く中国にも、秘密裏に韓国経由で横流しされている現状が明かになったからです。

韓国自身もすでに認めていますが、文在寅政権になって輸入量が急増したために、「ホワイト国」規定にもとづいて、なぜ増えたのか再三再四、韓国に理由をたずねたにもかかわらず、一度も話し合いに応じてきませんでした。

また、アメリカも、いったいどこからウラン濃縮に必要な戦略物資が、北朝鮮やイランに流れているのかを調べると、最初に日本が疑われますが、日本でも中国でもなく結局、日本から輸入している「韓国」であることがわかったのです。

つまり、世界に核兵器を増産させ、核保有国家誕生の手助けをしているのが文在寅韓国政権でした。

それゆえ日本は、世界の秩序維持のために「ホワイト国」からの優遇解除をしたのです。

G20までに、韓国からの回答を求めていたのですが、回答をえることができず、その後に実施に踏み切りました。

それが、いわゆる徴用工問題の賠償現金化の時期と重なったのです。

そのため、文在寅政権はこれ幸いと、日本が報復したと「日韓関係」かのように国民をあおりました。

自分たちの非を棚にあげて、都合がいいように反日運動につなげたわけです。

文在寅韓国政権というのは、世界的にみればテロ支援政権であり、文在寅政権自体を「テロ指定国家」にしてもおかしくないほど、武力肯定の共産主義思想をもって、ウラでは日米など自由民主主義体制に敵対しているのが、その本性です。

ただ文在寅政権も、急激にそれを行なったり、自ら行なうと、大統領職を失いかねないために、日本やアメリカが韓国の非道な対応に見かねて、アクションを起こすたびに、それにこじつけて「日本のせいだ」「アメリカのせいだ」と利用して、着々と韓国共産化(南北統一)にむけた反日や反米のアナウンスを国民や世界に向けて発しています。

なので、ことの本質は、日韓関係ではなく文在寅政権の妄想が問題の根底にあり、国際問題であると同時に韓国自身の問題になっています。

結局、日本の問題ではありません。

日本が何をやっても、それにこじつけて共産主義また南北統一の主体思想にひた走ります。

つまるところ、かろうして民主主義を残している韓国の国民が、どのように選択するかの問題であり、文在寅や親北シンパが流す反日反米のデマゴーグに惑わされずに、正しい判断や選択をできるかどうかが、自らの国の今後の命運を決定します。

もし、それができない場合、日本はもちろんアメリカは軍事力に頼らずとも、一瞬で韓国を崩壊させ国際的な孤立に陥らせることが可能です。









「AKBINGO!」終了の理由
2019.08.31
「AKBINGO!」といえば、平成アイドルブームのキッカケをつくった番組です。

その証拠に、続編があるかどうかは不明ながら、昨年末の「NIGIBINGO! シリーズ10」(乃木坂46)や、「KEYABINGO! シリーズ4」(欅坂46)まで放送され、現在も「HINABINGO! シリーズ2」(日向坂46)が吉本新喜劇の座長、小藪千豊のMCで好評放送中です。

本家AKBグループも「SKEBINGO!」(SKE48)や「HKTBINGO!」(HKT48)、「STUのセトビンゴ!」(STU48)などが放送されてきました。

まだドシロウトだったAKB48の初期メンバーによって、11年前の2008年1月から「AKB1じ59ふん! 」(日テレ)関東ローカルとしてはじまった同番組は、「AKB0じ59ふん! 」さらには「AKBINGO!」と出世魚のようにAKB人気を牽引してきました。

というのも、70年代80年代のつくられた昭和のアイドル像をぶっ壊して、メンバーが「素のキャラ」で勝負するさきがけ番組となったからです。

当初、そんなAKB48に接したタレントなど芸能人からは、「え~っ、アイドルがそんなことやっていの!」という驚きと戸惑いをともないつつ、飾らない「素のキャラ」が宝瓶宮時代の流れにそって、お茶の間に好感をもって受け入れられ、アイドルらしくないストンプを取り入れた勇壮な楽曲「RIVER」のヒットとともに、次第に国民的アイドルとしてミリオンセラーを連発し全盛期をむかえていったわけです。

そういった平成の新しいアイドルブームを築くキッカケになった老舗人気番組「AKBINGO!」が、いよいよあと2回で終了することが、先の放送でアナウンスされました。

理由は、単純に先のMCバッドボーイズ(佐田正樹・大溝清人)から、2016年6月に新MCのウーマンラッシュアワー(村本大輔・中川パラダイス)に代わって、徐々に面白くなくなっていったからです。

それは、当初の「AKBINGO!」にみられたTVシロウトの初期メンバーから、独自のキャラを引き出して面白おかしく育ててきたことを、ウーマンラッシュアワーの回しではできなかったからです。

そのため、古株メンバーの卒業ラッシュとともに、新MCに代わって3年も立てば、その結果があらわれて、指原の卒業に象徴されるように、テレビに必要な「意外性」や「新発見」がなくなり、面白味のない平凡な番組になっていったのです。

それは「AKBINGO!」だけではありません。
次第に他のBINGO!シリーズにも波及しています。

現在、唯一続く「HINABINGO! シリーズ2」は、一方のオードリーがMCをつとめる「日向坂で会いましょう!」とともに、伝統的な「AKBINGO!」のコンセプトにのっとって、メンバーのキャラを引き出して育て、際立たせるMC回しが行なわれています。

それは、日向坂46メンバーが、体育会系で明るくノリがよく、それでいて天然などのアイドルらしさをともない、日向坂46のキャッチフレーズどおりに「ハッピーオーラ」を与える人柄の良さにも支えられています。

「AKBINGO!」終了のもう一つの理由は、AKBグループそのものの人気の凋落です。

その最大の原因は、先の総選挙で1位になったSKE48初期メンバーのパワハラ言動など、たぶん一生懸命ゆえの傲慢キャラが一因としてあるものの、決定的には、新潟のNGT48の支配人や総選挙上位メンバーとアイドルハンターとの“つながり”に端を発する「山口真帆襲撃暴行事件」と、そこにおけれる吉成夏子社長ら運営本体「AKS」の“ウソつき隠蔽体質”を知ったメンバーの士気喪失やファンの見限りが大きいといえます。

わかりやすく申し上げますと、文在寅政権と同じような“ウソつき対応”を吉成社長らAKS運営本体は続けているわけです。

歌もダンスもけっして上手ではなく、メン(失礼!)もクラスで3~4番目(運営側談)のメンバーたちを集め、せっかく飾らない「素のキャラ」で人気をはくして世間が親近感をもったAKBグループなのに、運営本体の吉成社長らAKSや支配人が“ウソつき”なのがバレて、結局、AKBグループのメンバーは、そういった大人の金儲けに利用されている“操り人形”にすぎないと、こころあるファンたちが離れていったのです。

時代の運勢からみても、この2つが「AKBINGO!」終了の最大の理由です。

なので、どこかの記事が、AKBグループがコンサートで「撮影タイム」をもうけるようになってから、メンバーの“粗い”(素の)部分が世に知られるようになって人気を失ったというのは大きな間違いです。

この記事を書いた記者はいまだにつくられた古いアイドル像を抱いているのでしょう。

もしくは、ややそういった残滓のある乃木坂46の人気と比較して、AKBグループがそうでないからと表層的に判断したようです。

ハッキリと書きますが、学校でTOPクラスの顔面偏差値をもったメンバーを集めた乃木坂46と、3番手4番手のメンバーを集めたAKB48の「売り出し方」をいっしょくたに判断すると、間違うのです。

あくまでも「素のキャラ」(人柄、個性)で勝負するのがAKB48グループだったのに、NGT48やAKS運営本体の“ウソつきキャラ”の本性がバレたことが、その理由です。

いまや“素のキャラ”(人柄、個性)を発揮することができて人気のアイドルグループは、「Ray」や「CanCam」また「JJ」などファッション女性誌の専属モデルをつとめるメンバーも多い「日向坂46」にとってかわられつつあるのが現状です。









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