レーダー照射の今後は?
2018.12.25
韓国側の言い訳が二転三転しています。

もちろん、日本のEEZ内でP1哨戒機が韓国軍駆逐艦から火器管制レーダー(照準レーダー)の照射を受けた件です。

最初、P1哨戒機が、レーダー照射の理由を問うも、韓国駆逐艦は無言。

答えませんでした。
(カゲの声:無言って、認めているのと同じですけど…)

直後、韓国側から水面下で「公表せずに内密にしてほしい」とのご依頼があったとか。
(カゲの声:認めとるやん!)

しかし、翌日、看過できない重要案件なので、防衛相は韓国軍駆逐艦からレーダー照射を受けたことを発表しました。

これに対して韓国国防省は、「レーダー照射はしていない、カメラで撮影しただけ」と言い訳。

日本側、「証拠がある」

韓国側、「先に哨戒機が接近して、威嚇してきた」
(カゲの声:やっぱり、認めとるやん!)

韓国側、「(やべ!)レーダー照射はしていない!」

日本側、「あのね、P1哨戒機って最新鋭の電子機器を満載してるの。それがレーダー照射の判別をできないはずないでしょ、わかってる? それとも日本の防衛力をナメてます。国防省って、そんなことも理解できない軍隊なの? ひと言、謝ってくれればいいんですけど」

韓国側、「いえ、レーダー照射はしてません。」
(ホンネ:だって、そんなこと言ったって日本に謝ったら、世間から袋叩きにされるし…)

日本側:「では、いちばん分かりやすい証拠をだしますね」
(と、P1哨戒機がその時の韓国軍駆逐艦を写した画像をみせる)
「ほら、おたくの火器管制レーダー(照準)が哨戒機のほうを向いてるでしょ」

韓国側、「こ、こんな写真ねつ造だ。こ、抗議する!」

なんてならなければいいのですが。

軍事防衛にかかわる緊張状態は、国家衰亡にかかわる最重要問題ですので、どの自由陣営の国家であっても、この日韓の問題をスルーすることはありません。

韓国が否定すれば否定するほど、ピンチに陥り、世界からの信用をますます失います。
(カゲの声:あっ、でももう自由陣営側の国ではないので、文政権はいいのか)

某国の外務省は、「日韓が分断して喜ぶのは中国や北朝鮮だけ」といった時代錯誤のコメントを出していますが、外交の専門家であるはずなのに、どうやら国際情勢の変化を理解していないようです。

それとも、反日マスコミと同じように外務省も韓国のミカタなのでしょうか?

一部はフィクションです。





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