「12室の住人たち」
2023.10.19
[新企画講座] ― 基礎から学ぶハウス(室)の象意 ―


ホロスコープの基礎「12ハウス(室)」の実際の象意



新企画講座『12室の住人たち』は、「基礎から学ぶホロスコープ」の12ハウス(室)の象意解釈編です。

ホロスコープが成り立つ「12ハウス(室)」のセオリーをPDFの図説テキストでお届けいたします。

「基本点」が重要な「快気御礼! スーパー講座」(基本三数リーディング講座:ホラリー版)の第2弾ともなるものです。

なぜなら、「基本三数リーディング」は12ハウス(室)の4つの「基本点」が重要なポイントとなっているため、12ハウス(室)の象意のご理解は欠かせません。

12数による「数理法則」の“解釈メソッド”から、分かりやすく図説をもってお届けする新企画のテキスト講座です。



【ご参考:「セオリー」と「メソッド」】

●セオリー[theory]
仮説を含めた「理論」や「定石」また「公式」などの「確立された方法」のことです。
また「最善の方法・手段」などを意味し、「物事の基礎(基本)」といった意味で使われることがあります。
語源は、ギリシャ語の「theoria」で「見ること」「見解」という意味から、“自分の意見”でも「〇〇理論」(△△ theory)と訳されることがあります。

●メソッド [method]
ここでは、解釈の「方法、手法、やり方、基本の方式」などを意味します。



《 『12室の住人たち』の要点 》

当該『12室の住人たち』のポイントは、次のようになります。

1、基礎
ホロスコープは、地上の出生地から見た不動の「12ハウス(室)」が基礎(ベース)になっていることをご理解ください。

2、不得手
西洋占星術が最も不得手としている「12ハウス(室)」のご理解なので、誤解も多いと存じますが、正しく補ってなお余りある内容です。

3、数理法則
主観的な過去の解釈は、いずれ限界が生じますので、客観的な宇宙森羅の最小象徴数=12数「数理法則」から“本意”(基本の象意、ほんとうの象意)をもってお届けいたします。

4、謝恩企画
「快気御礼! スーパー講座」(基本三数リーディング講座:ホラリー版)の、いわば“続編”ともなる内容で、なおかつセオリー公開と謝恩の期間限定特価です。

一般の「ハウスシステム」を用いたホロスコープ全般においても、12ハウス(室)のご理解に基本の内容です。

古典解釈(疑似科学)ベースの象意解釈ではありませんが、12ハウス(室)そのもののご理解は「基本三数」を伴ない一部“継承”するカタチになります。


【One Point】 1.サイン(宮)、2.ハウス(室)、3.アスペクト(座相)、4.プラネット(星)が、ホロスコープの四大構成要素です。

この中で不変なのは、出生地からみた12ハウス(室)のみです。それゆえ正しいホロスコープのベースになっています。




《 PDFテキストの表紙サンプル 》

新企画講座『12室の住人たち』は、A4サイズ(210mm×297mm)を横にしたテキストになります。

パソコンなどのモニター画面での視読性を考慮したためです。

初歩からの分かりやすい解説と図説ですので、どなたでも楽しめます。



上図は、トビラとなる表紙を含めた最初の3ページの画像です。

全ページとも拡大してもキレイなベクター形式のPDFです。

文字はアウトライン化していますので、文字化けすることなく、どんなに拡大しても細部まで視認できる明瞭性が特徴です。

ただし、ごく一部の“イメージ写真”の部分は異なりますので、ご了承をお願い申し上げます。

データサイズを考えて、重すぎず粗すぎない解像度にしました。

なお、初学者には煩雑になりますので、「星のディレクション」(運勢変化)に関する12ハウス(室)の解釈は掲載を控え、一般的なホロスコープ(出生天球図)のハウス(室)解説をメインにしています。


【One Point】 ちなみに、「星のディレクション」というのは現代占星術では用いられないメソッドです。

宇宙この世界の根幹法則「基本三数」に伴なう“宇宙波動エネルギー”と共鳴する「運勢変化」や「時代変化」をリーディングするものです。



【決まっていない「ハウスシステム」】

西洋占星術には、代表的なものだけでも、10種類以上もの「ハウスシステム」があります。

コッホ、プラシーダス、レジオモンタナス、キャンパナスをはじめとした「12ハウス(室)」を規定するハウスシステムです。

違いは、たとえば天の赤道などを基準に時間によって12区分するか、それとも空間によって区分するのか、さまざまです。

四角いホロスコープの時代はともかく、近代天文学が発達して以降、19世紀後半の現代占星術からは丸いホロスコープの時代です。

ところが、どれが正しい「ハウスシステム」なのか、いまだに定まっていません。

お答えは、原点に帰れば明白なのですが、個々の出生地に応じてプログラミングするのは難しいようです。

現状、どのハウスシステムを用いるのかは、個々人の判断に委ねられている現状です。




《 ご受講要綱のご案内 》

お申し込みとご受講の要項のご案内です。

先の「快気御礼! スーパー講座」は、1週間限定のお申し込み期間ながら“秘技”となるメソッド公開ということもあって、終了後にもお問い合せをいただきました。

踏まえて、『12室の住人たち』は約20日間(今月中)の期間限定とさせていただきます。

この間のお申し込みは、謝恩価格の4万円(税込)です。

年の瀬を2か月後に控えて、ご多忙な方も多いと存じますので、お時間をとらせないよう「簡にして要」を心掛けました。

やさしく中身の濃い『12室の住人たち』に仕上げ、お届けは、数字の並びが良い翌月11月1日(111)~11月11日(1111)です。

ZIP形式の「圧縮フォルダ」ですので、どなたにでも開けます。


【One Point】 12ハウス(室)の4つの「基本点」は Angle(アングル:角)と呼ばれます。

そのなのとおり、ホロスコープの基本となる“象意の曲がり角”だからです。

現在は言葉が残るのみですが「基本三数」により正しくお伝えします。




《 ホロスコープ解釈の最新理論 》

さて、ここ20年ほどは、「ホロスコープ作成ソフト」によって、だれでも瞬時にホロスコープが出力できるようになりました。

喜ばしいことですが、手作業での作成が不要になったことから、大きな弊害も生じています。

昨今の占星師の中に、「ホロスコープの基礎知識」に欠けた方が案外と多くいらっしゃることです。

たとえば、基本点を結ぶタテ軸は、頭上と足元をつなぐ「垂直」であることを、なんとご存じない方がいると聞きました。

プログラミングの便宜上、12サイン(宮)のほうを30度ずつメインにしているためです。


【One Point】 実は「ホロスコープ作成ソフト」の中には、現実の位置関係どおりに、ハウスホイールで正しく出力できるものもあります。

「ハウスホイール」というのは、12ハウス(室)のほうを30度ずつに正しく表示するものです。




《 現代版の最先端“四大元素説”? 》

かつて、西洋占星術に行き詰まりを感じました。

その際、原典はどうなのか、古代ギリシャの世界観「熱冷乾湿/火土風水」の四大元素説(疑似科学)が残っていた古典占星術(理論)に目を通しました。

理屈っぽく古カビた信仰的な理論ですが、一部に「当たらずといえども遠からず」といった原石が「基本三数」からみるとありました。

「ああ、なるほど、これゆえ人々から愛用されてきたのだな」と理解できました。

古代ギリシャの「四大元素説」は、現代には通用しません。

ですが「基本三数」は、誤解を恐れずに言えば、量子論をも凌駕する現代版の“四大元素説”にあたる最先端の“宝瓶宮時代バージョン”といえます。


【One Point】 ご受講に制限はありません。

お申し込みは「講座お申込みフォーム」から可能です。

“分水嶺”のこの時代にハウス(室)解釈の新企画講座をお楽しみください。












「基本三数」は心技体に類似
2023.09.23
[合気:愛魂] ― 専門家やプロの時代ではなく ―



日常に役立つホロスコープ・リーディングの新セオリー



お気づきの方も多いと存じます。

その道の専門家やプロではなく、近年は市井(しせい)の“シロウト”の中から業界や時代をリードする人々が出ています。

そのように、市井の一般人が個性や才能を発揮していく時代です。

そこに時代の流れとともにある「天運」が伴ない、「宝瓶宮時代」(ほうへいきゅう じだい)の“宇宙波動エネルギー”が共鳴します。

では「基本三数」はどのようにかかわっているのでしょうか。



《 ワールド・ワイド・ウエブの成功 》

これまでは“支配/被支配”など「対立二元論」の「双魚宮時代」(そうぎょきゅう じだい)でした。

一握りの指導層(支配層、トップクラス)に、一般大衆は操られるかのように委ねて生きてきた時代です。

新聞テレビなどの「トップダウン式」のオールドメディアは、エリート主義による情報操作を行ない、国民は知らずに受け入れるしかなく、事実を知るよすがはありませんでした。

しかし、人知れず“宇宙波動”が変化した1989年の“宝瓶宮時代のビックバン”から徐々に変わってきたのです。

なぜなら、現実的にみてもこの年、今日の俗称“インターネット”と呼ばれる「ワールド・ワイド・ウェブ」(www)の実験に成功したからです。

イギリスの計算機科学者:ティム・バーナーズ=リー(双子宮)は、ベルギー生まれのロバート・カイリュー(水瓶宮)とともに、URLやHTTPまたHTMLを最初に設計し、その技術を一般解放しました。

そのため、またたくまにワールド・ワイド・ウェブこと俗称“インターネット”が世界に広まったのです。


【One Point】 誰もがSNSなどを通じて情報発信ができるようになりました。

オールドメディアによる“エリート主義”の時代から、一般国民による多様なスタンスの“ポピュリズム”(大衆主義)の時代に歴史の流れは変わっていったのです。




《 百田新党(仮)の“快進撃” 》

お話は変わりますが、話題の「百田新党(仮)」も同様です。



10月17日に旗揚げが予定されている百田新党(仮)こと「日本保守党」を立ち上げる百田氏も有本女史も政党政治は“シロウト”です。

安倍氏亡き後、国民忘却と左傾リベラル化を強める与党政治を憂い、“時事解説”や“政治評論”は行なってきたものの、国民の審判を受け現実の結果が求められる政党政治ははじめてです。

そんな彼らが、無謀にも政党を立ち上げるのは、一昔前なら「政治は遊びじゃない!」とか何とか非難囂囂(ひなんごうごう)だったと思われます。

しかし、一部のエリートの主導による双魚宮時代が終わろうとしている今日です。

もはや、旧来のトップの立場や一部の指導者が“正しい”とはかぎらず、ありていに言えば、逆に時代の流れとともにある「天運」から見放されていく運命です。


【One Point】 旧ツイッターこと「X」で百田新党(仮)改め「日本保守党(公式)」のフォロワー数はうなぎのぼりです。

自民党の25.2万を半月ほどで抜いて、9月18日現在27万を超えています。




《 “超能力者”になれる「基本三数」 》

お話はガラリと変わります。

「基本三数」は宇宙この世界の根幹法則です。

物質面に留まらず、人(ひと)の“精神性”や“身体面”また“知性作用面”など、根幹の三要素が含まれています。

地上の1点からみた宇宙太陽系空間(時間の流れ)を相対的な位置関係として写しとった「ホロスコープ」こと“宇宙数理模式図”の解読ツールともなっているのです。

知っている/知らない、納得している/納得していないにかからわず、「基本三数」によらない地上を含めた宇宙存在などありません。

結局のところ「ホロスコープ」(宇宙数理模式図)を「基本三数」でもって解釈しまたリーディングをすることで、人知を超え、宇宙に秘められた“見えない世界”の働きを察知できます。

基本三数リーディング講座」(「快気御礼! スーパー講座」)をご受講された方は、出来事の深層/真相が読めることをご存じのとおりでしょう。


【One Point】 まるで“超能力者”にでもなったかようです。

初学者クラスの基礎知識は必要ですが、事件や事故にかぎらず「ホロスコープ」のマスター・キー「基本三数」から誰にでもリーディングができます。




《 武道の極意「心技体」 》

「基本三数」という言葉を聞くと、何やら難しそうに思えるかもしれません。

さにあらず、実は驚くほど簡単です。

武道で「心技体」という言葉を聞いたことがあると存じます。

“身体”や“技”だけでなく“心”を含めた“心技体”がそろって一流の達人になれるということです。

宇宙の根幹法則「基本三数」と内容が類似していますので、武道版の展開になっています。

ご参考ながら「基本三数」の物理世界での展開は、大きく時間プロセスでは「過去/現在/未来」、空間展開では「タテ/ヨコ/奥行」、光や色では「三原色」(R/G/B、C/M/Y)等々です。

人(ひと)における「基本三数」の展開例が「心/技/体」で、たとえば、争わない武道「合気道」などを極めるのに欠かせないモットーで、宇宙この世界の根幹法則「基本三数」に通じます。


【One Point】 古来、小柄だった日本人は「柔よく剛を制す」を旨としました。

また、漫画「バキ」の渋川剛気のモデル、合気道のレジェンド塩田剛三(しおだ ごうぞう 1915-1994)氏は、まさに「心技体」を体現した達人でした。




《 間違いなかった「基本三数」 》

聞くところによると、合気道は“勝ち/負け”といった「対立二元論」を超えて、合気道の開祖(創始者)植芝盛平(うえしば もりへい 1883-1969)氏は、“和合”や“万有愛護”を理念とし、まるで「共鳴関係論」さながらです。

事実、同氏は「武は愛なり」また「愛魂」(あいき)と語っています。

公開はしていませんが、「基本三数」も類似で“愛/喜/望/感”の3(4)数になっています。

内容を公開していないのは、まだ理論的なご説明しかできないので、控えざるをえないためです。

宇宙この世界の根幹法則「基本三数」ゆえに、宇宙との位置関係を写しとった「ホロスコープ」を解釈するのに最適です。

「基本三数」また「数理法則」は、20年ほど前に解明して以来、本当に正しいのか解釈やホロスコープ・リーディングの適用を試み、確認してきました。

また宝瓶宮時代の新しい宇宙観「数理法則とクオリアル・ワールド」をアストロロジーの真髄やバックボーンとしているのも同様です。


【One Point】 期間限定ながら「快気御礼! スーパー講座」でお届けし、ご好評であることからも、今後の新しいリーディング・セオリーとして「基本三数リーディング講座」は有益です。




※ついでにご紹介いたします。アストロロジー(星学)全般については、「ホロスコープ・マスター奥義講座」でホロスコープ解釈とリーディングのノウハウをお届けしています。



※「講座お申込みフォーム











基本三数リーディング講座
2023.09.11
[初学者でもプロの味]― 1、2、3(4)数でホロを読む ―


信じられないかもしれませんが「基本三数」はスゴイ!



「立ちどころ!」にプロ級のリーディングができるようになる最新セオリー「基本三数リーディング講座」のご案内です。

「快気御礼!スーパー講座」をお申し込まれた方は、骨子は同じですので、ご受講の必要はありません。

宝瓶宮時代のミラクルな宇宙の根幹法則「基本三数」に基づいた、最新リーディングのノウハウが身につく即実践可能な特別講座です。

主観にもとづいた膨大な象意解釈をも適切にチョイスして活かすこともできる理論ベースの講座です。






《 ホロスコープと「基本三数」 》

「基本三数リーディング」のセオリーは、シンプルで確実なので初学者でも即、実践が可能です。

「えーっ! こんな実際的でカンタンな方法があったの!」と驚かれます。

拡大してもキレイなベクター形式のPDFによる「実例解説」とともにお届けするメールによる講座です。

好きな時に好きな場所で何度でも読み返せるのはもちろん、ご質問も無料で受け付けています。

実例解説は、どなたでもご存じながら真相が不明な下記の有名な事件または事故です。

なぜ、「1+1=2」くらい超簡単なのかというと、そもそも「ホロスコープ」が拠って成り立つ宇宙この世界、その根幹法則「基本三数」自体によるセオリーだからです。


【One Point】 実は宇宙この世界もホロスコープも「基本三数」で解明できます。

そのため“自分で作った試験問題を自分で解く”ように「基本三数リーディング」は可能です。




《 5つの著名な実例がテキスト 》

下記の5つの“イベント”が講座テキストです。

事件または事故が起きた瞬間のホロスコープに「基本三数リーディング」のセオリーを適用する、奇跡の方法を解説し、お届けいたします。

1、木原妻の元夫不審死事件(2006-2023)
2、プリゴジンの乱/反転とプリゴジン機撃墜(2023)
3、JAL123便墜落事故(1985)
4、安倍元首相銃撃事件(2022)
5、ハワイ/マウイ島山火事(2023)

すべて“真相”が疑われ、不明とされるものばかりです。

ところが「あら、不思議?」。

「基本三数リーディング」で謎が解けます。

「基本三数リーディング」のセオリーを知ると、身近な日常生活の出来事や、ほかの興味深い事件や事故、また慣れてきたらという条件付きですが、通常のネイタル・ホロスコープ(出生天球図)などにも応用することが可能です。

ホロスコープ・リーディングの基礎となるセオリーだからです。


【One Point】 「基本三数リーディング」を適応の仕方に踏み込んでお届けするのは初公開というか、先頃、わずか1週間で受付を締め切った「快気御礼! スーパー講座」以来です。




《 実例のポイントご紹介 》

以下、上記実例解説のポイントのみを簡単にご紹介いたします。

1、木原妻の元夫不審死事件

別に“複数の犯人がいる」ことが示唆されているホロスコープとなっていました。

ただし、事件はコールドケース(迷宮入り)として扱われることが象わされています。



2、プリゴジンの乱/反転とプリゴジン機撃墜

反乱の声明を出した時刻と、突如、進軍を停止し、反転して引き返した時刻が24時間の差なので、「月」の位置の違いが正反対の出来事につながっている興味深い事例です。

その2か月後に起きたプリゴジン機の墜落は、“最新式ミサイルによる撃墜”であることがホロスコープからリーディングできます。



3、JAL123便墜落事故

事故調が発表した“圧力隔壁”の損壊ではないのは明白です。

プリゴジン機墜落原因と同じ配置(アスペクト)が、相模湾上空を通過時のホロスコープにあって、その解説を「基本三数リーディング」のセオリーからお届けいたします。



4、安倍元首相銃撃事件

事件の瞬間の「ホラリー・ホロスコープ」は、殺害事件にあるまじき“完璧”なものでした。

特殊なケースなので、一般的なリーディングのご参考にはなりにくいのですが、時代変化の今日には、このような想定外のリーディングの結果は信じられないという方もいらっしゃるでしょうが、ホロスコープの奥深さを知ることは可能です。



5、ハワイ/マウイ島山火事

近年100年ほどのアメリカの山火事のなかで、最大の犠牲者が出た先月8月8日に発生したばかりの大規模火災です。

その深層また真相が「基本三数リーディング」から天災なのか、ミスによる火災なのか、それとも意図されものなのか、はっきりと解読できます。




【One Point】 マウイ島山火事でも、なんと「水星&火星」の合=0度のアスペクトがみられます。

最先端技術が発展している今日、このような事件や事故はますます起きることでしょう。




《 すべてのホロスコープの基礎 》

「なんだ、“基本三数リーディング”ってホラリー・リーディングのことなの?」

違います。

すべてのホロスコープの基本は「ホラリー・ホロスコープ」なんです。

“事件”や“事故”が起きた「イベント」の瞬間を、個人が「オギャーッ!」と生まれた“誕生”の瞬間に変えれば、「ネイタル・ホロスコープ」(出生天球図)になります。

また、過去ではなく未来のある時点に変えれば、「トランシット・ホロスコープ」(未来天球図)になります。

それらすべてに「基本三数リーディング」は適用可能です。

宝瓶宮時代の新しいアストロロジー「宝瓶星学」通称、宝瓶宮占星学では、宇宙波動エネルギーに伴なう「星のディレクション」(運勢変化、時代変化)を、その根底に置いています。

「基本三数リーディング」のとっかかりに事件や事故のホロスコープは、最も適しているためです。


【One Point】 宝瓶宮時代最先端のリーディング・ノウハウです。

「スーパー講座」の骨子と類似です。

ただし受講料は7万円です。

もとい。

期間は未定ですが今なら限定的に4万円(税込)での割引料金です。



※宝瓶宮時代に相応しく、「実学」となるホロスコープ・リーディングをお一人ひとり自ら切り開いていただければと存じます。



■ 講座テキストの中身

「kouza-QReading2023.zip」…圧縮フォルダ(約14.1MB)

【セオリー解説】
1、表紙&ごあいさつ。
2、なぜ基本三数リーディングか。
3、数理ホロスコープとは。
4、「基本三数リーディング」セオリーメモ。

【ホロスコープと事例解説】
5、木原妻の元夫不審死ホロスコープ。
6、【解説】木原妻の元夫不審死…5頁
7、プリゴジンの乱_反転ホロスコープ。
8、プーチンとプリゴジンのホロスコープ。
9、プリゴジン機撃墜のホロスコープ。
10、【解説】プリゴジンの乱_反転、撃墜 6頁。
11、JAL123便墜落事故ASCホロスコープ。
12、JAL123便墜落事故ソーラー・チャート。
13、【解説】JAL123便墜落事故 6頁。
14、安倍元首相銃撃事件のホロスコープ。
15、【解説】安倍元首相銃撃事件 5頁。
16、マウイ島山火事ソーラーチャート。
17、【解説】ハワイ/マウイ島山火事 5頁。
以上


※「講座お申込みフォーム











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