“ウイルス”感染拡大の事由
2020.11.21
 
まずは、次のチラシ画像をご高覧ください。

「東京都」と「東京都つながり創生財団」が制作した「ウイルス感染のご注意」をうながすものです。





全文に「ふりがな」をふり、「感染」という言葉の意味をご説明しています。

これは“お子さん向け”ではありません。

在日外国人の皆さまにむけたものです。


なぜなら、現在、“武漢ウイルス”(中共ウイルス)が第三次感染増加傾向をみせていますが、大多数が“在日外国人”によるものだからです。

そのため「東京都外国人新型コロナ生活相談センター」(TOCOS)が立ち上がり、在日外国人に向け懸命の注意喚起をうながしています。


ちなみに、今年2020年の春頃は「日本人」と「在日外国人」の感染の割合は、ほぼ“半々”でした。

第2次感染ブームとなった夏場になると、多いところでは、その割合は約“3:7”になっています。

なかには、約“2:8”になった地域もあることがネットにはアップされていました。

では、今月11月の第3次感染拡大ブームの割合はどうなのでしょうか。

もちろん、まだ発表されていません。

というか、厚労省のマスコミも“国籍不明”や“確認中”として、当初から明確に発表しないのです。

多分、ネットに上っているのは、在日外国人の感染者があまりにも多く、異常を感じているどこかの医療現場の声なのかもしれません。

いずれにしても、日本人の感染者数は少ないのです。


その理由は、次のようにいえます。

日本列島という地理的な条件ゆえにキレイな水が潤沢なことが第一点です。

第二点は、宝瓶宮占星学から申し上げますと、戦後日本の“現体制”が「牡牛宮」だからです。

牡牛宮は、日常生活の“安心安全”と衣食住をふくめた“快適性”を大事にします。

なので、マスクや手洗いは日常茶飯事ですし、「魚宮」の“民族性”や「水瓶宮」の“国体”によって、他人や周囲に迷惑をかけない民度を保っているためです。

そういったことがありまして、「日本人社会」の中で、ふつうに気をつけた生活をしていれば、かかりにくいし感染の拡大も起こりにくいのです。

それは、世界各国の感染者数(累計)をみれば一目で分かります。




※このなかで、日本がいちばん低いのです。中国が低いのは「感染者」ベースの数字ではなく、発症した重傷者などの数で基準が異なるため、同一の比較はできません。


以上のことからみえてくるのは、“武漢ウイルス”の「最後のピーク」のディレクションにおいて、日本人のみの感染拡大は少なく、今までどおり在日外国人の感染者が多いと考えられます。

なので、ピークアウト傾向は、はじまっているといえます。

ちなみに、親日的な在日外国人やそのグループであれば、日本のルールを守り、日本の慣習になじもうとしますので、さほど大きな感染拡大にはならないでしょう。


逆に、反日的な国家の在日外国人やそのグループの場合、全員ではありませんが、日本の生活習慣ではなく自国の慣習のままにすごす傾向が出るために、「最後のピーク」のディレクションによって“感染拡大”が起きてもおかしくはありません。

結局、感染拡大の現状を長引かせる“役割”をはたすことになります。


テレビが流すのは、そういった在日外国人の感染拡大ではなく、日本の施設などで発生した“クラスター”なので、あたかも感染者のすべてが日本人かのように、勘違いさせる結果になっています。

これらの内容が事実かどうかは、ネットをタグるなり、みなさまでご確認ください。



















Amazonを語るニセメール
2020.11.02
 
ここ1~2か月ほど、ほぼ毎日のように「Amazon」を語るフィッシング(ニセ)メールが届きます。

なぜ、「ニセメール」だとすぐにわかるのかというと、こういうこともあろうかと「複数のアカウント」を使い分けているからです。

たとえば、本職用、占星学用、ネットショッピング用、その他契約用等々です。

なので、「Amazon」に登録していないメアドに、“Amazon”を名乗るメールが届けば、一発で「ニセメール」だとわかります。


これまで届いた「ニセメール」のタイトルは、次のようなものがありました。


「Amzon.co.jpに登録のアカウント(名前、パスワード、その他個人情報の確認)」

「注文番号『(数字)』はキャンセルされました。登録してご確認ください」

「アカウント所有権の証明(名前、その他個人情報)の確認」

「異常な行為が検出 アマゾン緊急配送メール」


など、あまりに幼稚すぎるタイトルです。

多分、開けば「URL」が記載されていて、そこにアクセスして記入すると「個人情報」が盗みとられる仕掛けになっているのではないでしょうか。

そして、Amazonで勝手に買い物をされて、代金のみ支払わされてしまうことなどが考えられます。


怪しいメールの場合、今、使っている「メールソフト」では、右クリックして「プロパティ」から確認することにしています。

そこには、実際の送り元の「メールアドレス」が記されていることがほとんどです。

確認しても、「Amazon.co.jp」以外からのメールなので、「ニセメール」(フィッシング・メール)だと見抜けます。

すぐに「ゴミ箱」行きです。

上記のAmazonを語るメールは、なかなかにしつこいです。

「まだやってる」と思いながら、完全にバレているのに、今では「ご苦労なことだと」と思いながら事務的に即削除を繰り返しています。


そのうち、Amazon自体か、関係者が気づき、もしくは実害にあった被害者が訴えて、実際の送り主(犯罪者)が突き止められ、処分されるなり、逮捕されるのではないかと考えています。

いいヒマつぶしです。












「以牙还牙 加倍奉環!」
2020.09.28
 
以牙还牙 加倍奉環!

ご存じ、昨日、2020年9月27日で今回のシリーズが終了した「半沢直樹」の名セリフです。

「やられたらやり返す、倍返しだ!」の中国版です。


主演が「堺雅人」(天秤宮、46歳)ということもあって、7年前の初回シリーズから珍しくドラマを見ていて思ったのは次のことです。

これは中国人好みのドラマになる。

一見、銀行員としての“正義”が描かれますが、それは今回シリーズでのお話。

初回シリーズは、“カゲの主人公”大和田常務こと「香川照之」(射手宮、54歳)に土下座をさせたことで一件落着し、次のテーマが必要になったからです。

初回シリーズの本来のテーマは「復讐」でした。

今回シリーズのテーマにも、根底には「柄本 明」(蠍宮、71歳)が演じる“進政党幹事長 箕部啓治”への「復讐」が隠れています。


ちなみに、真偽は定かではありませんが、“箕部幹事長”のモデルは、現立憲の「小沢一郎」(双子宮、78歳)だとか。

そういえば、“カネと権力”、“元幹事長”、また“辺野古基地移転”に関して、土地をあらかじめ購入していたという“ウワサ”などがよく似ています。


なぜ、ドラマ「半沢直樹」が、中国人に人気が出ると7年前に予測できたのかというと、中国は民族性を“蠍宮”とするからです。

民族性“蠍宮”は、ほかの12サイン(宮)に比べて、“うらみ”や“復讐心”が強いのが特徴です。

なので、初回シリーズを見ていくうちに、これは中国人の「メンタリティー」と共鳴(共感)する、中国でのヒットを予測していました。


もう一つ、強いてながら挙げておきます。

中国の現体制は“天秤宮”です。

これは、主人公を演じる堺雅人氏の「天秤宮生まれ」(太陽)とつうじる側面があるからです。

ちなみに、堺氏の「ホロスコープ」(出生天球図)には、YOD(ヨッド=60・150・150)が3つもあります。

YOD(60・150・150)は、ボカした表現で書きますと、“自分であって、自分ではないが、やはり自分である”といった象意をもちます。

これは、自分以外の役柄を演じる「役者」にはピッタリのアスペクト・パターンなのです。

競演した役者仲間からの評判では、堺雅人氏はNGを一度も出さなかったと言います。

その理由の一つは、3つものYOD(ヨッド)をもつことによって、“自分ではない”役柄に完全になりきれる側面が大きいからです。


それはともかく、ドラマ「半沢直樹」は、よくいえば、“勧善懲悪”ですが、“復讐”がテーマなので中国人は、“大好物”です。

まさに、強大な国家権力をバックに私腹を肥やし、半沢直樹ら東京中央銀行に圧力をかけてきた箕部幹事長への“勧善懲悪”を兼ねた“復讐”のドラマだからです。

冒頭の「以牙还牙 加倍奉環!」(やられたらやり返す、倍返しだ)は、中国でもブームになりました。

未確認情報ですが、中国政府はドラマ「半沢直樹」を中国人民が見るのを恐れているとか。

なんとなく首肯できるお話です。

なぜなら、習近平をはじめとした中国共産党の“支配層”は、まさに箕部幹事長と同じことをやって“私腹”を肥やし、“人民”をいじめているからです。

もっとも、それは古来支那からの“慣習”で、人民は慣れっこなので、“面従腹背”が上手でカンタンにはホンネを口にしません。


さらに、“にくい”「キャスティング」がありました。

“顔芸”がじょうずな歌舞伎役者をメインどころに配したのは周知のとおりです。

それがドラマチックでわかりやすくはありました。

ですが、ここでいっているのは、そうではなく、箕部幹事長の子飼いの元キャスターを役どころにした新鋭の“国土交通大臣 白井亜希子”を演じた「江口のりこ」(牡牛宮、40歳)氏と、“箕部幹事長役”の「柄本 明」(蠍宮、71歳)氏との関係です。

江口氏は、実生活でも柄本氏が主宰する「劇団東京乾電池」に所属しています。

つまり、ドラマ「半沢直樹」の役柄でも、実生活の演劇でも、2人は「師弟関係」なのです。

その江口氏が演じる“白井国交大臣”は、“箕部幹事長”の前では借りてきた猫状態で描かれ、リアリティ-がありました。

この状態を、そのまま「中国人民」の姿に重ねると、最後の見せ場で、“白井国交大臣”が半沢直樹らとともに“箕部幹事長”に反旗をひるがえし追求する側にまわったことが大きいのです。

そんな、“大どんでん返し”に、劇中のお話にもかかわらず、“スカッ”とした視聴者も多かったようです。

それは「中国人民」も同様でしょう。

ですが、一党独裁の「中共指導部」からすると、“箕部幹事長”を自分たち指導層になぞらえて、“半沢直樹”や“白井国交大臣”らに「中国人民」が共感してしまうと、“スカッ”とすることが、ガス抜きになればいいのですが、逆に現実の出来事の方向に動いてしまうと困るからです。


お話はまったく変わります。

菅義偉新首相(射手宮、71歳)は、「ホロスコープ」(出生天球図)を拝見すると、“寸鉄人を刺す”、また“裏切られたら許さない”といった「蠍宮」の“性質”を案外と強くもっています。

一見、“甘党”だったり、“温厚”そうな「令和おじさん」と呼ばれますが、それだけではありません。

「射手宮生まれ」(太陽)なので、“寛容”(気にしない)側面はもちますが、裏切られたり、自身を攻撃してくる“敵”に対しては、容赦しない「蠍宮」の一面をもつのです。

菅新首相の「やられたらやりかえす 倍返しだ!」が、どこまで表層化するかはともかく、起こりえないとはいえないわけです。

つまり、見た目だけで菅新首相を判断すると、実は“恐い”一面をもちますので、ご参考に知っておかれるのもよいでしょう。


ちなみに、今回シリーズの最終回の平均視聴率は「32.7%」で、7年前の2013年の初回シリーズの最終回の平均視聴率は、なんと「42.2%」でした。










“アポカリプティック”
2020.07.06
 
「アポカリプティック・サウンド」をご存じでしょうか。

くだんの“神秘系”大好きな人たちや“妄想系”の人々また“都市伝説”を信じ込みやすい人は、『新約聖書』のヨハネの黙示録に記される“天使のラッパ”こと“世界終末の音”などと論じています。

天空に断続的にどこからともなく“不思議な大音響”が響きわたり、ときにラッパのように聞こえることもあれば、竜虎が吠える声のようにも聞こえ、音の種類は案外と豊富です。

最近では、中国で鳴り響いたことから、昨今の“天変地異”とも関連付けられることがあります。

ですが、科学的な原因は明らかになっていません。


ご存じでない場合、一度、聞いていただかないとイメージしにくいと存じますので、YouTube動画でご確認ください。

今、話題になっている中国の「アポカリプティック・サウンド」の動画アドレスを張っておきます。

●動画 「龍の声? 貴州省の山村に響く不気味な音 専門家も首をかしげる」
2020年7月3日アップ (1分50秒)

これは「アポカリプティック・サウンド」の一例で、案外といろんなタイプの音があります。

「アポカリプティック・サウンド」自体は、さほど珍しいことではなく、世界各地で記録されています。

「この10年間でよく起きるようになった」という人もいますが、スマホの世界的な普及によって、だれもが動画に保存して、アップできるようになったことが、近年、起きはじめたかのように思われているだけなのです。


実際、ネットをタグれば案外とアップされています。

日本国内でも動画として記録されていますので、英語や各国語でタグってみればいろいろ見つかると存じます。

なかには、カミナリや大砲の音だったり、飛行機の音を間違えているものもありますが、だいたいは“竜虎の咆哮”や、“牛の鳴き声”に似ていたり、“得体の知れない轟音”が連続的に響きわたっていたり、まれに二重奏や三重奏の“ラッパの音”のようだったりと、さまざまにあります。

一説では、洞穴に風が吹き込んだり、地底からの音などという説もありますが、であればその地域のみに起きる現象になりますが、そうでもありません。

最も有力な説は、太陽風と地磁気によって起きるというものです。

いわゆるオーロラの音響版です。

オーロラは、成層圏(11km~50km)を超えた電離層(50km~500km)で発生します。

その外側には大気層の最も外側にある外気圏(800km~)がありますので、空気がある以上、「音」は空気が振動して発生するために、その可能性は残ります。


「アポカリプティック・サウンド」は、天空に響きわたるような音の性質から、ちょうど湿らせた手でボウルのふちをなぞると不思議な音が鳴る楽器「グラスハープ」の音に似ています。

「グラスハープ」は、“天使の声”とも“悪魔のささやき”ともいわれ、18世紀に「アルモニカ」が発明されたことで大流行しました。

ですが、19世紀に悪魔の楽器とされて、姿を消しています。

要は、適度な湿度をもった大気が、“ボウル”のような役目を果たし、そこに共振する“強風”が吹いたり、もしくは“太陽風と地磁気”が反応して共振したさいに、“大気ボウル”の状態に応じて、いろんな「アポカリプティック・サウンド」が鳴り響くといえます。

いずれも上空の出来事であり、見えない空気による共振現象であることから、目に見えず、科学的にも確認がむずかしいことから、現在は推論にとどまっています。

かつて人類は、こういった“不思議な現象”に遭遇してきましたが、たとえば「カミナリ」などに代表されるように科学の進歩とともに、その原因や理由を明らかにしてまいりました。

現在では、カミナリを不思議に思う人はいないのと同様に、「アポカリプティック・サウンド」もいずれ明らかになってくるでしょう。

個人的には、「妙なる天上の音楽」を聞いたことがある経験から、“天使のラッパ”を100%否定するものではありませんが、「アポカリプティック・サウンド」自体は“世界終末の音”などではなく、地上の自然現象です。



※ご参考にあと2つ動画をご紹介しておきます。

「Apocalyptic strange sound was heard again in Slovakia,15.10.2016 What is it?」
(2分21秒)

「Strange Sounds in Terrace, BC Canada August 29th 2013 7:30am (Vid#1)」
(1分49秒)








「惑星直列」って何
2020.07.05
 
何年か前もそうでしたが、「惑星直列」が騒がれました。

昨日、アメリカ建国記念日の2020年7月4日も一部で「惑星直列」と騒がれましたし、その一方で惑星直列ではなく「惑星勢ぞろい」だともいわれていました。

ハッキリ書きますが、「惑星直列」など起こることはありません。

惑星の周期を計算すれば、本来、わかるお話なのです。

もっとも、どこからどこまでを「惑星」とするか、また何を「基準」とした直列なのか、さらには「直列」の誤差を何度以内におさめるのか、前提条件が必要です。

天体学では、「太陽」を恒星として、太陽系惑星は、「水星」、「金星」、「地球」、「火星」、「木星」、「土星」、「天王星」、「海王星」の8個です。

一方、“星の配置が地上に影響をもたらす”とする西洋占星術では、「太陽」をふくめて、上述に「月」と「冥王星」を加えて、10個の星をメインとしています。


いくつか説があるのですが、今回、7月4日の「惑星直列」云々のお話は、第一に「月」を除いて「太陽」~「冥王星」までの惑星が、空の180度以内に位置するといった“惑星勢ぞろい”が起きるといったことのようです。

それが、当たり前なのですが黄道上に(一直線に)“並ぶ”といった一種の“惑星勢ぞろい”のお話に、なにをどう勘違いしたのか、尾ひれがついて「惑星直列」などといういつもの“騒ぎ”になったようです。

言葉よりも、実際をいくつかの図でみてみましょう。


まず、「プラネタリウム」のような天体図で示すと下図のようになっています。

【図1】


東京から見た全天で、太陽がのぼる直前であれば「水星」~「冥王星」までずべての惑星が観測できる500年に一度の“天体ショー”だといえます。

ですが、これを「惑星直列」とはいいません。


一方、このときの星の配置を「天の北極」側からみると、下図のようになります。

【図2】



「天王星」と「冥王星」を除けば、こちらはいくらかでも“直列”といえなくもありません。

ですが、これは昨日7月4日にかぎったことではありません。

比較的に動きの早い「水星」と「金星」が、逆行に入ったこともあり、1か月弱ほど続いているのです。

もし、“惑星勢ぞろい”でいえば、昨年2019年12月~今年7月15日頃まで、ときに「月」をふくめて、天空の180度以内に惑星が集まる状態が続いています。


このような配置のまま、これらの星たちは、地球の自転にともなって、毎日、地球を“一周”して見えますので、昼夜となく“惑星の勢ぞろい”は継続し続けています。

そのなかで、昨日7月4日は“理論上”、太陽がのぼる直前に全部の惑星が“夜空”に観察できるというお話と、たぶん、ゴッチャになったものです。

実際は、「太陽」と「水星」の距離が近すぎるので、目視で観測できるわけではありません。

逆にいえば、約12時間前や約12時間後は、東京からみて【図1】とは正反対にすべての惑星が「月」を除いて地球の裏側に隠れてしまうので、惑星が一つも観測できないことになります。


次に、“星の配置が地上に影響をもたらす”として占断やリーディングを行なう「西洋占星術」また「宝瓶宮占星学」のホロスコープ(天球図)からみると、昨日7月4日午前5時の星の配置は、下図のようになります。

【図3】



ホロスコープの上下真ん中は「地平線」を象わしますので、上半球に星が集まっていれば、地上から見えることを意味します。

逆に、下半球に集まっていれば、西の地平線に沈んでしまって見えないか、東の地平線からのぼる前で見えないことを意味します。

地球の自転によって、これを毎日繰り返している昨今です。

比較的動きの早い「水星」や「金星」は、平均して1年で太陽またホロスコープを1周しますので、このような配置は、最長でも半年以上続くことはありません。

「海王星」や「冥王星」の場合、平均すれば1年で2度/360度ほどしか進まないし、太陽からみて“直列”することはありません。

ということで、太陽から遠い星ほど位置が変わるには、かなりの年月を要します。


結局、「惑星直列」は太陽からみても、またホロスコープのように地球からみても、すべての惑星が直列に並ぶということは、その周期の違いから起こることはありません。

「太陽」を含めた惑星たちが、180度以内にまとまって位置する“惑星勢ぞろい”自体は、500年に一度しか起こらないというものでもなく、案外と起きています。

一例をあげますと、1952年5月21日~8月10日までの期間、180度以内に太陽と惑星たちが位置し運行していました。

さらには、翌1953年5月25日からもそうで、とくに同年7月24日~10月3日の2か月間ほどは、今回の一時期と同様にほぼ120度内外に、すべての星たちが集中したことがあるほどです。


まとめますと今回の「惑星直列」騒動は、「天王星」と「海王星」を除いて、冥王星までの星がやや直列的に並ぶというここ1か月間程度の出来事がまずあったようです。

次に、この半年間ほど「月」を除いて(その半分は「月」もふくめて)、すべての惑星が“天の半球側”に集まっているために、理論上、一度に観測できるといったことが、7月4日に限定されたようです。

これらを、ゴッチャにとらえた一部の人が、誤まって「500年に1度の惑星直列」などと、“アクセス数”や“いいね”稼ぎをふくめて、記事やニュースにして広まったのが原因のようです。










えっ なんていう山の名?
2020.06.08
難読山名のお話です。

※画像がなくてスミマセン、カメラを失くしました。


福岡方面をのぞいて、ほぼ山に囲まれた盆地に実家があり、そこから見える頭一つぬけている4~5つほどの山のうち、なんと3つが「難読山名コンテスト」で入賞しているという日常のお話。

NIFTYが1996年に行なった「日本異様難読山名コンテスト」で、投票によって日本一に選ばれた山、また第3位の山、さらには第12位の山です。

gooが2016年に行なった全国の難読山名調査でも、1位と4位になっています。


まずはかるく肩ならしで、山というより丘陵。

実家の川向かいにあります。

「会所山」。

川をはさんで目の前にあるので、子供の頃から朝に夕に日々目にしてきました。

山頂には、858年に創建され、古代にこの地を治めていた“日佐津媛”(ひさつひめ)を祀る祠(ほこら)「久津媛神社」があります。

もともとは景行天皇とともに祀られていたのですが、明治末期にふもとの「会所神社」に移されました。

たぶん、古墳代わりに埋葬されたもので、景行天皇が熊襲征伐の帰りに寄られたことが『豊後国風土記』に記されています。

丘陵の名前は「会所山」(よそやま)です。



さて、本題の実家から見える難読山名を含めた4つの山をご紹介します。


1、
NIFTYでもgooでも全国1位に選ばれたのは「一尺八寸山」。

標高は、706.7m。山容は平凡です。

名前の由来は、猪を3匹仕留めたところ、その尾の長さが一尺八寸(54.5cm)もあったことから名付けられたといいます。

山名は「一尺八寸山」(みおやま、みおうやま)です。


2、
次は、NIFTYで3位、gooで4位の「月出山岳」。

見る場所で山容はまったく異なります。

実家のある盆地から見ると、頂上が3つ見え、こどもが描く富士山のようです。

実際は4~5つ前後の直列的な連山です。

別名「月嶺山」、標高は708、7m。

盆地の東にあって「月」が昇ると山容が美麗なことからの別名でしょう。

山名は「月出岳山」(かんとうだけ)。

読めるかw。


3、
また、巨大な伐り株のような山容の「万年山」が秀逸でよく見えます。

ふもとに“伐株山”があるのですが、それは標高685.5mと低く、この「万年山」は標高1140.3mです。

特徴的な山のかたちをしており、下万年と上万年にわかれ、珍しい2段メーサといわれる台形状の「卓上台地」(山)が2つ連なっています。

こちらも『豊後国風土記』に登場し、地名の由来にかかわっています。

山名は「万年山」(はねやま)。

NIFTYの難読山名コンテストでは、全国12位でした。


歴史があるから“難読”なのか、あれやこれやと理屈をつけたがる地元の”習性”があったからなのか、はたまた江戸時代に全国一の塾生数をほこった咸宜園をかかえる“天領”(江戸幕府直轄地)が置かれるほど、九州の山奥ながら要衝の地にあるからなのか。

へぇ、そうだったんだぁ、って感じです。


4、
最後は、簡単な山名。

よくカミナリが落ちるので周囲の木が枯れていて見晴らしの良い「五条殿」。

標高は833.6m。

名前の由来は、1512年に五条氏が「五条烏砦」を築いてからだそうです。

山名は、なまって「五条殿」(ごじゅうどん)。

中学、高校を父親の郷里のこの地で過ごしたムツゴロウさん(畑 正憲氏)も、この「五条殿」を見るのが帰省のさいの楽しみだったとか。

でもゴロウさんは福岡市生まれで、北海道に移住しましたけどね。









※いい写真が集まれば後日アップするかも。
もっともらしい“ウソ”予告?
2020.05.30
表題の「もっともらしい“ウソ”…」の次には「…をつく池上彰、朝日新聞」と続きます。

かといって、出はじめのころを除いて池上彰の番組は見ていません。

なぜなら、「NGT48山口真帆事件」のさいの“文春オンライン”などと同じように、50%の事実を述べながら、肝心の部分で50%前後の“ウソ”を語るので、信用できないからです。

これは、政治情報に関してはほぼ100%の“ウソ”を書く「朝日新聞」や「中国」などとは異なり、少々、やっかいです。

なぜなら、ほぼ100%が“ウソ”だとわかっていれば、その反対のことをやれば正しく日本や国民に有益になるので分かりやすいのです。

ところが、たとえば「70%の真実と30%のウソ」を我知らずとも信じて語る“宗教”をはじめとし、50%の事実を語りまた報道して「なるほど」と納得させながら、いちばん知られたくない部分に関しては“もっともらしいウソ”をさりげに語りまた報道する池上彰や文春オンラインなどの場合、よくよく考えないとどれが事実でどれがウソなのかを見抜くことが困難になり、騙されやすくなるのです。


一例を挙げます。

ご判断は皆様のご自由です。

好評だったNHKの「こどもニュース」から、池上氏が民放に出はじめ、それまでになかったわかりやすい解説や、臆せずに政治家に切り込むインタビューによって視聴率が上がり、人気もでました。

そのころのことです。

池上彰氏は番組の中で、「憲法は権力を縛るためにある」と語ったのです。

意外な解釈に、うなずいたかたもおられると思います。

ですが、本当でしょうか。

「憲法」は、コンステチューション(Constitution 国体)ともいわれるように、日本国家の根幹をなす最重要の規定です。

彼が、なにをもって“権力”としたのかはともかく、あまりに大雑把で乱暴な言い方に、失礼ながら「コイツはダメだ」と思いました。

一見、知識はもっていますので「なるほど」と思わされることも多いのですが、実は底が浅く、まさに他人の言動や情報でメシを食う軽薄なジャーナリストで“根っこ”がないと勝手ながら感じたのです。

それ以来、いっさい池上氏の番組を見なくなりました。

※当時はまだ事務所にテレビがありました。今はNHKに視聴料を払うのがおかしいのでテレビは置いていません。

簡単なことですが、憲法は“国家権力”にかぎらず、日本全体のあり方を規定し、国民一人ひとりに平等に適用されます。

その憲法で規定されているのは、「主権在民」であって日本の主権者は国民なのです。

この事実を知っていながら、「憲法は権力を縛るためにある」というのは、国民の自由を監視するためにあるといっているのと同じになりますが、そうではなく、憲法には国民の義務とともに「自由と人権」が保証されているのはジャーナリストならずとも誰でも知っています。


池上氏は、いったい何を言いたかったのか。

反日主義者のように“反権力”が意識の根幹になければ、あのような言葉を地上波のテレビで堂々と語ることはないはずです。

つまり、「憲法は権力を縛るためにある」という乱暴ないい方は、「政権」に対しても一方的な言い草ながら、まして主権者たる「国民」に対しても、“共産主義一党独裁的”な発想や思想が根底にあるとしかいいようがありません。


その後、数年が経ってからですが、池上氏に対して学者文化人などから、不評の声があがりました。

それは、池上氏の番組スタッフが、見識をもった学者や文化人に意見を聞いたあと、なんと(学者や文化人の)「名前を出さずに池上彰の考えとして番組で発表してよいか」と確認をとってきたという、複数の人々声でした。

やっぱり、そうだったのか。

もし、池上彰が一流のジャーナリストであれば、他人が取材し研究し得た情報を、自分が取材した情報かのように番組で公表することなどプライドにかけてしないし、実際、あってはなりません。

もっとも、これは数年前のお話で、現在の池上氏がそうだとは確認できていません。


お話は変わります。

今日(5月30日)に池上氏の特番が放送される予定です。

そこでは、「ウイルスに“打ち勝つ”、それは非常に難しいんです」とか、「人間というのはずっとウイルスと闘ってきて、“共存”してきました」とか、どさくさまぎれに、「これからどんどん環境破壊が進み、温暖化が進んだりすると、また未知のウイルスが出てくるかもしれません」などと語ります。

ちょっと待ってよ、池上さん。

歴史的に人類はウイルスに打ち勝ってきたし、新しいウイルスが発生すれば、それもいずれ克服していきます。

なので、ウイルスと“共存”してきたなど、十把一絡げにくくられても、そのつどウイルスは異なり、共存などしていません。

まして、環境破壊や温暖化から、今般の“武漢ウイルス”が発生したわけではないので、それって「池上さん、中国のカゲの代弁者をしてる」って思っちゃいます。

決定的なのは、温暖化による熱帯病などの「病原体」(菌)と「ウイルス」は別物だということくらい知っていると思うので、あ~ぁ、今夜も池上さん“もっともらしいウソ”を語っちゃったな、となりそうですね。

っていうか、まだ番組の放送前だから、わかんないけど…。








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