中国は「星…」に耐えられるか
2020.01.12
宝瓶宮占星学サイトに「中国は「星のディレクション」に耐えられるか?」をアップしました。

中国は現在、30年前の「天安門事件」(1989年)のとき以上の“現体制の出直し”を求められる「星のディレクション」を受けています。

それは、かねてより宝瓶宮占星学サイトの「近未来予測」などでお伝えしてきたとおりです。

今回の記事では、それでが終わっても、中国は次の“民族性の昇華”を必要とされるディレクションを受けていくことになります。

一方、日本とアメリカが、「令和元年」となった2019年以降、受けていく「星のディレクション」もご参考にご紹介いたしました。

天安門事件のときは、鄧小平の「開放政策」によって“現体制の出直し”をうまく図りましたが、習近平はまだその方途を見出しているようには見えません。

このままだと“現体制の崩壊”を意味します。

中国は、現在の“現体制”が受けているディレクション、またこの後の“民族性”が受けていくディレクションを乗り越えられるのでしょうか。







コメント一覧
MO - 2020年01月26日 07:02
おはようございます。
ご返信ありがとうございます。
新型肺炎の事ですが、いつまで続くのか心配です。どうなるんでしょうか。
(また勝手を言ってすいません)
セイ☆ジミト - 2020年01月23日 15:36
「中国の新型肺炎は星の動きと関係しているのか」というご質問ですが、お答えは「YES」です。

動植物をはじめ昆虫などの生物は、案外とストレートに星の影響を受けます。

たとえば、「今週は交通事故が多くなりそうだ」と星のディレクションからリーディングをしたとき、郊外の国道などを走ると、ふだん以上に小動物などが車に轢かれていることがあります。

そのときは満月に2つほどの星がかかわっていました。

人間は、ご自分の“意志”や“知識”で事故にあわないように“注意”することができます。

なので、そこまでには至りません。

今回、中国の動物から派生した新型ウイルスの場合は、3~4つの星の複合ディレクションと、そのキッカケとなる星の配置によってはじまり、感染拡大したことがリーディングできます。

民主主義国家など“民度”の高い社会であれば、人智を働かせて早々に注意喚起をしたり、感染拡大を防ぐことができます。

しかし中国の場合は、それができない現状です。

都合の悪いことは“隠蔽”する体質をもつために、第三者が気づいたときには「感染」が拡大していて、防げない状態になっていることが多いようです。

要は、“民度”や“知識”の問題で人間性を高めれば、より「星のディレクション」への対応ができやすくなるわけです。
MO - 2020年01月23日 09:30
おはようございます。
今中国で新型肺炎がはやっていて、心配されていますが、この今の状態って星の動きと関係しているのでしょうか。
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