実技講座2nd.モニター受講
2020.02.19
宝瓶宮占星学サイトに「実技講座:2020年度モニター受講の募集」をアップしました。

昨年2019年7月に開始したモニター受講につぐ2回めです。


現在、第1回「実技講座」モニター受講の途上ですが、「数理法則」によるホロスコープ・リーディングは、将来まで語り継がれる“画期的”なものになります。


どういうことかというと、2,000年前の双魚宮時代のはじまりとともに、古代ギリシャの世界観「四大元素説」を基礎理論として「古典占星学」が体系化されました。

しかし、19世紀後半以降の「西洋占星術」は、“近代科学”の発展と“天王星”の発見によって通用しなくなった「古典占星学」の理論を捨て、大地に根づかないデラシネ同然の“オカルト占星術”になりました。

それゆえ、混迷の水面を漂流している状態です。


時代は変わり、宝瓶宮時代を迎えて宝瓶宮時代の新たな西洋占星術「宝瓶宮占星学」が生まれました。

「宝瓶宮占星学」は、宝瓶宮時代の新しい宇宙観「数理法則とクオリアル・ワールド」に基づいて、宇宙この世界をつらぬく「数理法則」を基礎理論として再構築されたものです。

1989年の“宝瓶宮時代のビッグバン”とともにはじまった「平成」の時代から、「令和」の時代は“実体化”の時代になっていきます。

宝瓶宮占星学も「第2章 実技編」へと進み、第1回「実技講座」モニター受講を昨年7月から開始しました。

今年2020年は、第2回「実技講座」モニター受講を、3月20日(春分の日)からはじめてまいります。

「募集要項」など詳しくは、宝瓶宮占星学サイトをご高覧ください。









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